B109 化学気候モデルバリデーション(CCMVal)シナリオに基づいたオゾン層の再現および将来予測実験のトレンドを含む長期変動の解析(物質循環I)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
成層圏過程とその気候における役割(SPARC)第4回総会報告
-
P193 21世紀予測実験に基づいた成層圏における物質輸送特性の長期変動解析
-
P145 北半球中緯度下部成層圏オゾントレンドにおける力学的要因の寄与
-
A357 CMIP3モデルによる20世紀ランおける成層圏ENSOのシグナル(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
-
D205 太陽活動に伴う南半球環状モードの変調 : 鉛直方向への伸張の違い(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
-
A302 南半球環状モードへのオゾンのインパクト : 大気=化学結合モデルの解析(気候システムIII)
-
太陽活動の極夜ジェット振動に及ぼす影響
-
A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
-
B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
-
P112 成層圏化学-気候モデルランを用いた北極振動とオゾン分布の解析
-
C202 大気メタン急激増加に対する気候炭素循環モデルの応答 : 1000倍増加に対する数十年規模の応答について(物質循環・放射)
-
P205 アンサンブルカルマンフィルタを用いた炭素循環解析システムの構築(ポスターセッション)
-
P222 21世紀予測実験に基づいた成層圏における子午面循環の長期変動解析(第二報)(ポスターセッション)
-
国際オゾンシンポジウム2008報告
-
B165 極渦時間発展の改良ラグランジュ平均解析(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
-
P317 改良ラグランジュ平均座標系で記述する北半球極渦の時間発展
-
P326 夏季北米アラスカにおける対流圏界面直上域のオゾン変動(2)
-
P420 夏季北米アラスカにおける対流圏界面直上域のオゾン変動
-
C166 化学的特性/大気寿命が異なる大気微量成分の子午面輸送特性の比較(物質循環II)
-
P177 対流圏・成層圏オゾン子午面輸送特性の季節変化
-
「成層圏過程とその気候影響(SPARC)」計画の活動紹介
-
ピナツボ火山エーロゾルが成層圏に及ぼす放射効果について
-
ピナツボ火山性エーロゾルの成層圏に及ぼす放射効果の評価
-
対流スキムが北半球冬季の循環に与える影響 : Arakawa-Schubert と Tiedtke の比較
-
気象研究所気候モデルにおける硫酸エーロゾルの温暖化抑制効果
-
新MRI結合モデルによる気候変化予測
-
P305 鉱物ダスト発生・浮遊量の長期トレンド
-
P229 鉱物ダストが放射収支に及ぼす直接効果の光学特性による違い
-
P346 鉱物ダストの放射強制力 : 年々変動とその要因
-
P424 風送ダストによる放射強制力
-
B369 気象研エアロゾルモデルMASINGARによる鉱物ダストの放射強制力(ダスト光学特性と放射強制力,スペシャルセッション「アジアンダスト」II)
-
B367 風送ダストと放射過程とのカップリングに伴う影響について(ダスト光学特性と放射強制力,スペシャルセッション「アジアンダスト」II)
-
B467 CMIP3モデルにおける北半球環状モード(NAM)の再現性(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
-
P118 気象研究所地球システムモデルによるピナツボ火山起源エーロゾルのシミュレーション(その2) : エーロゾルとオゾン光化学,大気放射の相互作用
-
C105 エーロゾルモデルの気象研究所地球システムモデルへの結合と火山性エーロゾルによるエーロゾル・放射結合実験(エアロゾル)
-
A462 気象研究所地球システムモデルの開発 : モデル概要と予備実験結果(気候システムII)
-
夏半球成層圏における日潮汐とノーマルモードロスビー波の干渉
-
C162 炭素循環解析へのGOSAT観測データの利用について(スペシャル・セッション「温室効果ガス観測技術衛星GOSAT「いぶき」の利用研究」,口頭発表)
-
C110 北半球秋季における成層圏QBOと対流圏循環との関係 : 気象研究所化学気候モデルを用いた解析(中層大気,口頭発表)
-
P414 CO_2増加時のBrewer-Dobson循環の変化 : 放射による直接効果とSSTによる間接効果
-
P361 地球温暖化に伴う平均子午面循環の変化
-
P341 マルチ気候モデル実験における北半球夏のジェットと成層圏オゾンとの関係(ポスター・セッション)
-
P352 オンライン輸送モデルの開発と航空機観測データ等による検証について
-
C161 輸送モデルにおける鉛直輸送過程の評価検証について(民間航空機が拓く新しい大気観測とそのデータ利用,専門分科会)
-
D203 成層圏及び下部中間圏における大気潮汐波について(2)(中層大気)
-
D204 成層圏及び下部中間圏における大気潮汐波について(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
-
C120 成層圏におけるオゾンと気温の11年太陽周期変動 : 3次元化学輸送モデルとECMWF再解析値を用いた40年シミュレーション(物質循環I)
-
P205 3次元化学輸送モデルにより再現された成層圏オゾン : 大気場の同化手法の検証
-
P204 2002年9月の南半球突然昇温に伴うオゾン増加現象のモデル再現実験
-
3次元化学輸送モデルにおける非地形性重力波パラメタリゼーションの相互比較 : レイリー摩擦スキームとハインズのドップラースプレッドスキーム
-
MRI/JMA 3次元化学輸送モデルを用いたオゾン層変動の解析
-
化学輸送モデル再現実験における同化された気象場による残差循環
-
MRI/JMA98 GCMと結合した成層圏化学輸送モデルの開発(2)
-
MRI/JMA98 GCM結合対流圏エーロゾル化学輸送モデルの開発
-
D311 等温位面の帯状平均に基づく子午面輸送方程式による対流圏・成層圏オゾン輸送特性の解析(物質循環II)
-
D368 子午面輸送方程式による成層圏オゾン輸送特性の解析(物質循環III)
-
P337 エアロゾル化学輸送モデルを用いたPACE-7観測結果の再現
-
P239 地上オゾン濃度予測への利用に向けた気象研究所化学気候モデルの検証
-
P382 気象研究所化学気候モデルと地上観測データのオゾン濃度比較
-
A306 大気メタン急激増加に対する気候炭素循環モデルの応答 : 各種感度実験(気候システムII,口頭発表)
-
D454 熱帯QBOが冬季中高緯度循環に与える影響(中層大気,一般口頭発表)
-
D166 北半球冬季にQBOが中高緯度へ与える力学的な影響(中層大気)
-
P345 気象研究所全球化学気侯モデルを用いた2007年5月8日、9日の広域的な光化学オキシダント汚染の再現実験
-
B157 重力波パラメタリゼィションとQBO(スペシャルセッション「高解像度気候モデルによる中層大気研究の可能性」)
-
B107 対流圏硫酸塩エーロゾルモデルの開発(物質循環I)
-
気象・気候統一モデルの開発
-
オゾンゾンデ観測に基づく中緯度におけるオゾン変動要因の解析的研究
-
夏季のシベリアの植物活動が日本の二酸化炭素濃度に及ぼす影響について
-
シルエットマウンテン導入の大気大循環モデルに与える影響について
-
P317 気象研究所対流圏-成層圏化学気候モデルの開発 : モデル概要と予備実験結果
-
D308 気象研究所大気大循環モデルにおける突然昇温について : 気候値ランと強制力ランの大昇温の比較(中層大気)
-
D304 赤道成層圏準二年振動(QBO)の子午面構造 : 化学-気候モデル過去再現実験と観測との比較(中層大気)
-
D103 成層圏化学気候モデルによる塩素リザーバーの長期的な濃度変動の再現精度の向上について(大気化学・物質輸送)
-
D211 赤道成層圏QBOによる二次子午面循環の季節変化について(中層大気)
-
B109 化学気候モデルバリデーション(CCMVal)シナリオに基づいたオゾン層の再現および将来予測実験のトレンドを含む長期変動の解析(物質循環I)
-
P151 気象研究所対流圏エーロゾルモデルの開発 : 大気硫黄サイクル
-
P145 全球化学輸送モデルにおける中緯度成層圏-対流圏物質交換の再現精度の検証
-
D203 太陽黒点11年周期の放射強制力(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
-
P321 気象研究所化学輸送モデルで再現された極渦内オゾン場の精度向上について
-
D107 熱帯成層圏準2年振動(QBO)のシミュレーション:その3 : QBOの中高緯度への影響(於Interactiveオゾンラン)(中層大気)
-
P342 熱帯成層圏準2年振動(QBO)のシミュレーション : その2 Interactiveオゾン
-
P336 気象研究所化学輸送モデルにおける輸送過程の精度評価
-
D156 熱帯成層圏準2年振動(QBO)のシミュレーション : その1 Non-interactiveオゾン(中層大気)
-
P379 気象研究所化学輸送モデルにおける熱帯下部成層圏オゾン場の精度向上について
-
P155 気象研究所化学輸送モデルの改良および感度実験(第2報)
-
P121 気象研究所化学輸送モデルの改良および感度実験
-
P319 温暖化シナリオランにおける成層圏-対流圏物質交換について
-
ハインズの重力波スキームを使った実験(熱帯でのソースの変化)
-
気象研究所共通気候モデルの気候状態について(I)
-
P161 光化学オキシダント予測システム精度検証のための対流圏オゾンライダー観測(ポスター・セッション)
-
B370 MJ98-CDTMを用いた二酸化炭素データ同化実験(スペシャル・セッション「大気中の二酸化炭素観測手法の新たな展開とそのデータ利用」,一般口頭発表)
-
B369 実観測データを用いた炭素循環解析システムの構築(スペシャル・セッション「大気中の二酸化炭素観測手法の新たな展開とそのデータ利用」,一般口頭発表)
-
D163 非静力学気象化学モデル(NHM-Chem)の開発(エーロゾル,一般口頭発表)
-
A209 気象研領域モデルによる福島第一原発事故に伴う放射性物質の輸送・沈着実験(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
-
C462 衛星観測データを用いた炭素循環解析(温室効果ガス観測技術衛星GOSAT「いぶき」の利用研究,専門分科会)
-
P128 異なる鉛直拡散スキームを持つCO_2輸送モデル間の輸送特性比較(ポスター・セッション)
-
D207 赤道成層圏準二年周期振動の季節同期に関する診断解析 : JRA/JCDAS再解析データ・MRI CCMデータの結果(中層大気,口頭発表)
-
D204 温暖化とオゾン回復の将来予測における成層圏突然昇温のトレンド : 2100年までの化学-気候モデルシミュレーション(中層大気,口頭発表)
-
C109 気象研究所化学気候モデル(MRI-CCM2)利用のための精度検証(物質循環I,口頭発表)
-
C105 高濃度オキシダントが大雨領域で観測された事例について(物質循環I,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク