(69)RNA-arbitrarily primed (AP)-PCR-SSCP法によるヒト肝細胞がん細胞株mRNA異常の検出の試み(学位論文内容の要旨および審査の結果の要旨第36集)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京女子医科大学の論文
- 1997-08-25
著者
関連論文
- C型慢性肝炎における肝組織内HCV-RNA量とインターフェロン治療効果について
- Felty症候群や肝硬変との鑑別を要した特発性門脈圧亢進症の1例
- 一過性の好酸球増多を呈し, ステロイド療法で寛解した膵炎の1例
- 末梢血単核球におけるプラス鎖およびマイナス鎖HCV-RNAの検討
- Prednisoloneとインターフェロン療法によりHCV-RNA陰性化と肝組織の著明な改善がみられたC型慢性肝炎の1例
- C型慢性肝炎のインターフェロン療法と長期予後
- RNA-arbitrarily primed (AP)-PCR-SSCP法によるヒト肝細胞がん細胞株mRNA異常の検出の試み
- AP-PCR-SSCP法によるがんDNAの解析 (PCR法最前線--基礎技術から応用まで)
- (69)RNA-arbitrarily primed (AP)-PCR-SSCP法によるヒト肝細胞がん細胞株mRNA異常の検出の試み(学位論文内容の要旨および審査の結果の要旨第36集)