3D能力トレーニングソフトウェアの開発
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概要
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コンピュータグラフィックスを利用して迷路を3Dで表現して、3D能力を養成するソフトウェアを開発した。迷路は2種類作成した。ひとつは通常の壁と床で構成される迷路を移動する。もうひとつは迷路の上空からみたときに壁が文字に見えるよな迷路である。この2種類の迷路を利用して3Dの能力を高めることを目指した。実際に利用してもらうと楽しみながら練習するソフトウェアとなったことが分かった。小学生から大人まで楽しめるので能力を高めるために幅広く利用してもらえそうである。また、Win32APIを利用したのでWindowsはWindows2000からWindowsVistaまでどのOSでも動作した。
- 2009-03-06
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