子どもが変わる表現とダンスの学習 (続) : 中学校ダンスの必修化を見通して : 平成20年度学部附属共同研究報告
スポンサーリンク
概要
著者
-
高橋 るみ子
宮崎大学教育文化学部
-
竹内 元
宮崎大学教育文化学部
-
高橋 京子
宮崎大学教育文化学部附属幼稚園
-
有村 理代
宮崎大学教育文化学部附属幼稚園
-
田中 寿幸
宮崎大学教育文化学部附属小学校
-
田ノ上 久美子
宮崎大学教育文化学部附属小学校
-
高橋 るみ子
宮崎大学大学院教育学研究科
関連論文
- 子どもが変わる表現とダンスの学習 (続) : 中学校ダンスの必修化を見通して : 平成20年度学部附属共同研究報告
- 教員養成教育における「体験的学習」 : フレンドシップ事業の取り組みを中心に
- 大学教育におけるeラーニングの動向と展望 : 宮崎大学大学院教育学研究科におけるeラーニングの構築に向けて
- 環境学習における衛星データの画像解析
- 創作集団遊びを用いた幼児の社会的地位の測定方法の開発
- 宮崎県のエコ幼稚園・保育所事業から学ぶ幼児期の環境教育のあり方
- 09方-3A-P40 地域連携プログラム「M-KID'Sエクササイズ事業」 : 直接的に体力を高めるためのダンス教材づくリと実践(09.体育方法,一般研究発表抄録)
- 幼児から中学生までの打つ動きの発生に関する研究
- 確かな学力を形成する生活科の実践課題 : 他教科との関連と接続を中心に
- 発問づくりの構造と実践課題
- 「あそびの学校」のプログラム参加 (1) : 「体験と学び」による実践的検討
- 教科の特性を生かした指導的評価活動 : 算数科教育を中心に
- 実践的指導力を培うダンスプロジェクトについての一考察 : 「M-KID'Sエクササイズ」の実践と検討
- 個に応じた指導の実践動向と課題 -算数科教育を中心に-
- 教員養成教育における「反省」概念の検討 : 教育実習IIIの事後指導の試みを通して
- 学校改革としての総合的学習 : 「総合的な学習の時間」の実践動向と課題
- 平成22年度[宮崎大学教育文化]学部附属共同研究報告 身体表現などを通じたコミュニケーション能力の育成--かかわる力を高めるために,いつ・何を・どう体験させるべきか
- アーティストが創るタンスの授業 : 中学校ダンスの必修化に向けて
- 学校文化から地域への発信 : 表現・創作ダンス発表会の可能性を探る
- 地域と学校教育をつなぐ郷土芸能の可能性を探る : 地域から
- 郷土芸能を題材とした表現・創作ダンスの学習
- 表現運動とフォークダンス(日本の民踊)の学習
- 表現運動の自主研修プログラムの開発と検証 : 創造的な教師力の向上をめざして
- 中学・高等学校における「郷土芸能」の取り扱いについて : 宮城県内アンケート調査から
- 郷土芸能(民踊)と表現運動・ダンスの学習 : 宮崎県の実態を手がかりに
- 演劇,ダンス等の芸術表現を通じたコミュニケーション教育の推進 : ダンス及び舞踊教育からの検討
- 宮崎らしい表現・創作ダンスを探る : 表現・創作ダンスからフォークダンス(民踊を含む)へのアプローチ
- 小中一貫教育支援 : 芸術家を活用したダンスの授業づくり
- 幼稚園から中学校までの一貫性のある豊かなダンスの学習 : 中学校ダンスの必修化に向けて
- コンテンポラリー・ダンスワークショップの過程分析
- 身体表現などを通じたコミュニケーション能力の育成 : かかわる力を高めるために, いつ・何を・どう体験させるべきか : 平成22年度学部附属共同研究報告
- リラックスタイムの導入が幼児の社会的行動に及ぼした効果
- 郷土芸能『ばんば踊り』を学習材とした創作ダンスの学習--延岡市立東海中学校の実践から
- 単一領域(表現運動・ダンス)の内容を効果的に組織した総合的な学習の時間
- 117N20212 宮崎らしい表現・創作ダンスを探る : 表現・創作ダンスからフォークダンス(民踊を含む)へのアプローチ
- 11D20911 表現・ダンス発表会の可能性を探る : 宮城県の場合
- 感動を拓く創作ダンス学習のあり方を探る
- 事例研究-「郷土の民踊・芸能」の学習方法を探る-
- 事例研究 : 自発的な教科外学習へつなぐ創作ダンス学習