祝辞(山田正浩先生 近藤譲治先生 退職記念号)
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概要
著者
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與那覇 潤
愛知県立大学日本文化学部
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上川 通夫
愛知県立大学文学部日本文化学科
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井戸 聡
愛知県立大学文学部日本文化学科
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稲村 哲也
愛知県立大学文学部日本文化学科
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大塚 英二
愛知県立大学文学部日本文化学科
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川畑 博昭
愛知県立大学文学部日本文化学科
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樋口 浩造
愛知県立大学文学部日本文化学科
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丸山 裕美子
愛知県立大学文学部日本文化学科
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山村 亜希
愛知県立大学文学部日本文化学科
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與那覇 潤
東京大学大学院
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大塚 英二
愛知県立大学国際文化研究科
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稲村 哲也
愛知県立大学
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川畑 博昭
愛知県立大学
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與那覇 潤
愛知県立大学文学部日本文化学科
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與那覇 潤
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程 東アジア地域研究(民族論・血縁論)
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山村 亜希
愛知県立大学
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上川 通夫
愛知県立大学文学部
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丸山 裕美子
愛知県立大学文学部
関連論文
- 書評 陶徳民・姜克實・見城悌治・桐原健真編『東アジアにおける公益思想の変容--近世から近代へ』(渋沢栄一記念財団叢書)
- 小津安二郎と昭和史の方法--中国化論補章
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- 陶徳民・姜克實・見城悌治・桐原健真編, 『東アジアにおける公益思想の変容-近世から近代へ-』(渋沢栄一記念財団叢書), 日本経済評論社, 二〇〇九・三刊, A5, 三〇二頁, 三八〇〇円
- 祝辞(山田正浩先生 近藤譲治先生 退職記念号)
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- 古代 七(日本)
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- 河川開発と社会的儀礼 : 河川の近代化と「筏の終焉」(山田正浩先生 近藤譲治先生 退職記念号)
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- 東北大学・京都大学・お茶の水女子大学における外邦図所蔵状況およびその目録について
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- 中国化する公共圏?--東アジア史から見た市民社会論 (第二回アジア市民社会公開シンポジウム)
- 友枝啓泰著, 『雄牛とコンドル : アンデス社会の儀礼と民話』, 岩波書店, 1986 年, vi+332+23 頁, 2,300 円
- イベロアメリカ(ラテンアメリカ)における「統治可能性」と「立憲主義」をめぐる一試論 : 両者の媒介項としての「大統領制」との関わりで
- 革命への投企/革命からの投企 : 沖縄青年層の見た辛亥革命と大正政変
- スチュアート ヘンリ編, 『「野生」の誕生-未開イメージの歴史』, 京都, 世界思想社, 2003年10月, 280頁, 2,300円(+税)
- 近代日本における「人種」観念の変容 : 坪井正五郎の「人類学」との関わりを中心に
- 「グローバリゼーション」下のラテンアメリカにおける「共和国=公共性」をめぐる歴史的課題とその構築可能性 (第二部比較憲法研究の新展開) (浦部法穂教授退職記念論文集)
- ペルー一九三三年憲法制定過程における「大統領中心主義」 : 「議会中心主義」と「合議制行政府」の狭間で (II 比較憲法の今日的課題) (森英樹教授退職記念論文集)
- ペルー憲法史における「共和国大統領」の誕生(二・完)
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- ポスト「3.11」と歴史語りの課題 (『近代日本の「他者」と向き合う』に寄せて)
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- 穂積八束と消えた「家属」--「誤った」日本社会の自画像をめぐって
- 小津安二郎と体験史の方法--中国大陸で見た画面と戦場 (特集 近現代東アジアの歴史叙述と文学・メディア)
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- イギリス人日本公使館員の「琉球処分」--東アジア英語言論圏における翻訳と公共性
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- 渡辺和之著, 『羊飼いの民族誌-ネパール移牧社会の資源利用と社会関係』, 東京, 明石書店, 2009年, 370頁, 6,300円(+税)
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- はじめに (特集 「靖国」の問い方--戦後史再考)
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- アンデスとヒマラヤにおける「自然のゆるやかな管理」 (特集 人と自然との共生)
- 現代に蘇ったインカの知恵 (特集 人と自然との共生)
- 山内紀夫著, 『ジャガイモとインカ帝国-文明を生んだ植物』, 東京, 東京大学出版会, 2004年, 335頁, 4,200円(+税)
- 文化を保存しようとするとき--名古屋港筏師一本乗りの保存の実践についての一考察
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- Books & Trends 『中国化する日本』を書いた 愛知県立大学日本文化学部准教授 與那覇潤氏に聞く
- 近世後期の五人組構成と身分集団 : 村の家別絵図面と人別改帳の対照
- 近世期有力百姓の由緒と山地 (やまち) 支配
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- 注目の論客二人が斬る! 瀧本哲史×與那覇潤 「ブラック国家」と化した日本
- 史料紹介 延宝七年江州甲賀郡美濃部水口村古城廻御検地帳抜書
- ノンフィクションに学ぶ、「中国化」した世界の生き抜き方[佐藤忠男『キネマと砲聲 : 日中映画前史』,奥野修司『ナツコ : 沖縄密貿易の女王』,山本七平『洪思翊中将の処刑』] (アジアの〈教養〉を考える : 学問のためのブックガイド)
- 中国化する大阪? : 橋本維新と「日本」の終焉
- 日中新思考は歴史観の革新から : 六つの「歴史の誤解」を改め新たな認識を (特集 日中和解40年目の岐路)
- 書評 小川和也著『文武の藩儒者 秋山景山』
- 「中国化する日本」で、私たちはいかに生きるべきか (特集 新世代が撃つ! : ニッポンを変える若手論客たち) -- (ニッポンはどこへ向かう?)
- 学問の現場から2012 歴史になる一歩手前 「歴史」を捨てた方が幸せになれるとしたら?
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- 学問の現場から2013 歴史になる一歩手前(最終回)冷戦を知らない子供たちへ 進歩をやめた歴史を生きる
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- (新)文明の衝突 異色対談 「キリスト教大布教」「天安門突入事件」「共産党のXデー」ほか 2人の異端学者が「中国12億人の心の行方」を読み解く 中国とは"巨大宗教国家"である
- 学問の現場から2013 歴史になる一歩手前 会社は「学校の延長」か? 新卒採用の季節に改めて考える
- 著者インタビュー 日本人はなぜ存在するか 與那覇潤著
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- 連続歴史対談(3)すべては「崩壊」から始まった : 日本人の「美と国民性」の源流
- 連続歴史対談 書き直される「日本中世史」 : 義経・後醍醐・信長の実像
- 3つの時代と「日中関係」の終わり : 今こそ読みなおす山本七平 (米韓中 日本包囲網 : 平成ナショナリズムは日本人を幸せにするのか) -- (ナショナリズムの衝突は回避できるのか)