09-170 シアノファージMaLMM01のゲノム上に見出されたISのMicrocystis aeruginosaにおける分布(遺伝子伝播,研究発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本微生物生態学会の論文
- 2008-11-25
著者
-
左子 芳彦
京大院農・応用生物・海洋分子微生物学
-
吉田 天士
京大院農
-
細田 直彦
福井県大生物資源海洋生態代謝
-
広石 伸互
福井県大生物資源海洋生態代謝
-
細田 直彦
福井県大海洋生物資源
-
広石 伸互
福井県大海洋生物資源
-
久野 草太郎
京大院農
-
緒方 博之
CNRS
-
長崎 慶三
水総セ瀬戸内水研
-
長崎 慶三
独立行政法人水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所赤潮環境部赤潮制御研究室
-
緒方 博之
フランスCNRS
-
左子 芳彦
京大 大学院農学研究科
-
左子 芳彦
京大院農
-
広石 伸互
福井県大生物資源
関連論文
- 三方湖における2種類の藍藻の競合モデルの開発
- 珪藻ウイルス研究の最前線(リサーチ最前線)
- 29-B-12 深海底熱水孔環境に優占する水素/硫黄酸化細菌の分布とその性状(極限環境,一般講演)
- A-20 網羅的培養による中部沖縄トラフ熱水孔環境微生物の分布・生息量・多様性(極限環境2,口頭発表)
- 09-178 ヨシ水中茎のバイオフィルムに形成される脱窒ホットスポット(界面/バイオフィルム,研究発表)
- A-04 三方湖における有毒ラン藻Microcystis aeruginosaの個体群の動態(水圏生態系,口頭発表)
- C-45 ミクロシスチン生合成系遺伝子を標的とするプライマーによる有毒Microcystis細胞の定量的PCR(モニタリング,C会場,ポスター発表)
- P-110 Microcystis aeruginosaにおける細胞分裂関連遺伝子の転写解析(ポスター発表)
- 2-22 微好気性好熱水素細菌Hydrogenimonas thermophilaのヒドロゲナーゼに関する研究(極限環境,口頭発表)
- 有毒藍藻Microcystis aeruginosaと同種感染性シアノファージのモニタリング(水産微生物のリアルタイムモニタリング)
- C-14 アオコ原因ラン藻Microcystis aeruginosaの分子遺伝学的特徴(分類/系統解析,(2)口頭発表会,研究発表会)
- B-10 Microcystis aeruginosa感染性シアノファージMa-LMM01のゲノム解析2 : 感染過程におけるファージ遺伝子の発現動態(遺伝子解析,(2)口頭発表会,研究発表会)
- A-03 アオコを構成するラン藻に感染するシアノファージ(水圏生態系,口頭発表)
- PA-15 三方湖より分離したラン藻溶藻画分の性状解析(水圏生態系,ポスターセッションA,ポスター発表)
- PA-14 Microcystis aeruginosaを溶藻するファージの分子生態解析 : 特異的プライマーの開発と現場への応用(水圏生態系,ポスターセッションA,ポスター発表)
- ミクロシスチン生合成遺伝子による有毒ミクロキスチスの検出 (総特集 有毒アオコの分子生態学--ミクロシスチンを中心に)
- P-158 シアノファージMa-LMM01のゲノムにコードされる溶菌酵素ORF95のタンパク質発現解析(ポスター発表)
- 1B-7 宿主の光合成に依存したシアノファージの増殖戦略(口頭発表)
- 09-170 シアノファージMaLMM01のゲノム上に見出されたISのMicrocystis aeruginosaにおける分布(遺伝子伝播,研究発表)
- 3.有毒プランクトンの毒遺伝子による検出と定量の試み(II-2.有毒プランクトンのモニタリング,II.貝毒モニタリング手法の改善と現場への応用,日本水産学会水産環境保全委員会,懇話会ニュース)
- B-11 シアノファージMa-LMM01のゲノムにコードされた2つ溶菌酵素遺伝子の大腸菌による発現(遺伝子解析,(2)口頭発表会,研究発表会)
- 日本沿岸海域における無殻渦鞭毛藻 Gymnodinium microreticulatum の初報告
- 2種類の藍藻の競合モデルの開発
- アオコを溶かす微生物 (総特集 有毒アオコの分子生態学--ミクロシスチンを中心に)
- S1-2 ミクロシスチン生合成遺伝子による有毒ミクロキスチスの検出(ラン藻毒ミクロシスチンの生合成と分解の生理・生態学-微生物の生産する毒性物質の遺伝子から生態まで-,シンポジウム1)
- 有毒アオコの分子識別と予察への応用
- 1B-2 渦鞭毛藻ウイルス研究の最前線(口頭発表)
- 近年の原生生物ウイルス研究がもたらした新しい知見--分子生態学・分類学から分子進化学まで
- (306) 海産赤潮プランクトンの系群レベルでの組成変化に対するウイルス側の挙動応答について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 海水中のもっとも小さな生物因子 : 水圏ウイルスの生態学
- 珪藻学とウイルス学の邂逅 (特集 珪藻の新・生物学(2))
- (458) 海産ケイ藻類に感染するDNAウイルスおよびRNAウイルス(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (457) 植物プランクトンにみられるウイルス-宿主間の相互作用(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (342) 普遍的珪藻キートケロス属に感染するDNAウイルスの新奇なゲノム構造(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- プランクトンに感染するウイルスに関する分子生態
- (93) 新奇ウイルスインテインの発見と性状予測(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 微生物による Cochlodinium polykrikoides 赤潮の防除の可能性
- Rhodothermus clarus sp. nov., a strictly aerobic, thermophilic bacterium isolated from a terrestrial hot spring
- A-21 水曜海山深海底熱水孔における新奇好熱菌群の分離とその性状(極限環境,A会場,口頭発表)
- A-35 有害渦鞭毛藻Heterocapsa circularisquamaの分子識別に関する研究(水圏生態系,A会場,口頭発表)
- C-221 ミクロシスチン生合成系遺伝子を標的とするMicrocystis属ラン藻の有毒株識別プライマー(遺伝子解析など-3、群集構造解析-4,ポスター発表)
- P-151 海洋コアからのハロ酸脱ハロゲン酵素保有細菌の分離(ポスター発表)
- (266)有害赤潮珪藻Rhizosolenia setigeraを宿主とする1本鎖RNAウイルスRsRNAVの基本性状(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本沿岸域の堆積物におけるアナモックス活性の検出とアナモックス細菌様16S rRNA遺伝子の多様性(日本微生物生態学会2008年度論文賞受賞講演)
- 1B-1 富栄養湖(茨城県・北浦)堆積物における高ANAMMOX活性地点の成立要因(口頭発表)
- 12-222 硝酸の添加による淡水湖沼底泥コアのアナモクス活性の増強(水圏生態系,研究発表)
- PA-35 日本沿岸域における嫌気性アンモニア酸化活性の検出と定量(水圏生態系,ポスターセッションA,(1)ポスター発表会,研究発表会)
- A-06 赤潮発生時の海水中に存在する懸濁粒子付着性の脱窒細菌と浮遊性脱窒細菌 : N_2O reductase遺伝子(nosZ)の比較(水圏生態系,口頭発表)
- (311)有害赤潮プランクトンを宿主とする2本鎖DNAウイルス2種の性状解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (310)有害赤潮プランクトンを宿主とする1本鎖RNAウイルス2種の性状解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- C-5 赤潮藻Heterosigma akashiwoを宿主とするウイルスに関する研究-XXII. : 広島湾奥部におけるH. akashiwoおよびHaV密度の周年変動.(水圏生態系,C会場,ポスター発表)
- A-27 赤潮藻Heterosigma akashiwoを宿主とするウイルスに関する研究-XXIII : 藻体側のウイルス感受性スペクトルとウイルス側の宿主感染スペクトル.(水圏生態系,A会場,口頭発表)
- 3-09 淀川下流域から大阪湾奥部までの堆積物表層におけるアナモックス活性の水平分布(水圏生態系,口頭発表)
- 3-08 アナモックス細菌の16S rRNA遺伝子を標的としたクローンライブラリー法による水圏のアナモックス細菌の多様性と分布(水圏生態系,口頭発表)
- A-09 免疫学的プローブを用いた有毒Microcystis属の識別(モニタリング,口頭発表)
- (308)菌様原生生物ラビリンチュラ類ヤブレツボカビ科Schizochytryum sp.に感染する一本鎖RNAウイルスThraustochytrid virus (ThV)のゲノム解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A-28 ラビリンチュラ類に感染するRNAウイルス(ThV)の分離(水圏生態系,A会場,口頭発表)
- A-18 熱水環境における超好熱性古細菌の可動性イントロンの伝播と進化(極限環境2,口頭発表)
- (265)有害赤潮渦鞭毛藻感染性1本鎖RNAウイルスの宿主特異性と遺伝学的多様性について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 27-A-21 有害赤潮研究を通して見えてきたRNAウイルスの生態学的役割に関する一考察(水圏生態系,一般講演)
- 3J11-4 渦鞭毛藻感染性 1 本鎖 RNA ウイルスの遺伝学的特性に関する検討
- 3J11-3 有害赤潮プランクトンを宿主とするウイルスに関する研究
- 「環境ワクチン」を用いた赤潮防除技術研究--天然の抗赤潮ウイルスの活用
- 原生生物の寄生・共生者(ウイルスを中心に) (2010年度日本プランクトン学会春季シンポジウム(2010年度日本海洋学会春季大会シンポジウムG) 原生生物の多様性と生態的機能)
- A-25 海水棲のMarinobacter属脱窒細菌の脱窒関連遺伝子(nirS, norBおよびnosZ)の発現特性とその生態学的意義(水圏生態系,(2)口頭発表会,研究発表会)
- A-07 海水中で優占している脱窒細菌Marinobacter spp.の脱窒過程(NO_2→NO→N_2O→N_2)に関わる遺伝子群(nirS, norBおよびnosZ)(水圏生態系,口頭発表)
- 12-224 Hydrogenimonas thermophilaヒドロゲナーゼ遺伝子群構造に関する研究(極限環境,研究発表)
- 07-124 鹿児島湾若尊カルデラの海底コアに優占するキチン資化細菌(極限環境,研究発表)
- 05-090 下水汚泥から分離された新規な高度好熱菌SS株の同定(極限環境,研究発表)
- 平成19年度水産学進歩賞受賞者(有害赤潮プランクトン感染性ウイルスに関する生理・生態および分子生物学的研究) : 長崎慶三氏
- PA-50 AFLP及びMLSAを用いたAeropyrum pernixの遺伝的多様度解析(極限環境,ポスターセッションA,(1)ポスター発表会,研究発表会)
- 有害・有毒微細藻の分子モニタリング法の開発
- 西日本に分布する Gambierdiscus 属近縁種の遺伝的多様性 : 日本産"Gambierdiscus toxicus"株は本当に G. toxicus か?
- リアルタイム定量PCR法を用いた有害・有毒微細藻の現場モニタリング(水産微生物のリアルタイムモニタリング)
- FISH(Fluorescence in situ hybridization)法を用いた有毒渦鞭毛藻Alexandrium tamarenseおよびA.catenellaの迅速同定法の開発(平成18年度日本水産学会論文賞受賞)
- 2.有毒プランクトンの分子同定と定量(II-2.有毒プランクトンのモニタリング,II.貝毒モニタリング手法の改善と現場への応用,日本水産学会水産環境保全委員会,懇話会ニュース)
- 深海底熱水孔環境における極限環境微生物の分布・生息量・多様性・生理機能
- A-06 超好熱古細菌イントロンの水平伝播を司る鍵酵素I-ApeIIの機能と構造(極限環境,口頭発表)
- 超好熱古細菌からの遺伝子資源の開発利用 (総特集 海洋微生物(2)基礎,応用研究とその利用) -- (3章 遺伝子解析,抗原とその応用研究)
- 好気性超好熱古細菌の多様性と代謝特性
- A-22 超好熱古細菌Aeropyrumのモデル生物としての基盤整備(極限環境,A会場,口頭発表)
- 3S05 超好熱菌のゲノム機能研究と有用遺伝子探索への応用
- ミトコンドリア DNA をターゲットとした FISH 法による有毒渦鞭毛藻の検出(平成 12 年度日本水産学会近畿支部前期例会)
- 未知好熱菌の多様性と利用
- 極限環境ゲノム研究 : その発展と展望
- 海洋性超好熱菌--ゲノム研究からその生命像を探る (総特集 海洋微生物) -- (2章 海洋微生物の生理)
- 6)Heterocapsa circularisquama の分類とその問題点-分子分類
- 極限環境微生物ゲノム工学の夜明け
- 海洋熱水環境に生息する未知なる超好熱菌の探索
- 有害赤潮プランクトン感染性ウイルスに関する生理・生態および分子生物学的研究
- 平成22年度日本水産学会秋季大会を開催して
- はじめに
- 原生生物の寄生・共生者(ウイルスを中心に)
- 分子マーカーを用いた有害・有毒水圏微生物の検出・定量法--細胞表面抗原あるいは遺伝子をターゲットとして (総特集 海洋微生物(2)基礎,応用研究とその利用) -- (3章 遺伝子解析,抗原とその応用研究)
- 海洋性超好熱菌の資源価値