1M-18 才能ある生徒の個性・能力を伸長する理科教材開発のための調査研究(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本理科教育学会の論文
• 2008-09-14

著者

• 山岡 武邦

  愛媛県立弓削高等学校

• 山岡 武邦

  愛媛県立三島高等学校

関連論文

• 愛媛県立高校入試理科問題における「問いかけ」に関する経年変化研究
• 1N-07 才能ある生徒の個性・能力を伸長する原子力分野に焦点化した理科教材の開発(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会)
• 1M-18 才能ある生徒の個性・能力を伸長する理科教材開発のための調査研究(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
• 1G-01 愛媛県立高校入試理科問題における「問いかけ」に関する教材開発(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
• 物理発問集「なぜだろう?」の作成に向けて (II)(日本理科教育学会四国支部大会)
• 物理発問集「なぜだろう?」の作成に向けて (I) : これからの理科教育の問いかけ(日本理科教育学会四国支部大会)
• 1G2-F3 中和反応を扱ったモジュール教材に関する実践研究(教材開発(2),一般研究発表(口頭発表),日本科学教育学会 第30回年会論文集)
• 1C-15 幕末から現在の物理教科書に見られる質問形式と科学リテラシーの変遷に関する研究(理科教育論・理科教育史, 日本理科教育学会 第56回全国大会)
• B12 科学の教科書に見る質問形式の歴史的変遷から生徒の科学的思考離れを再考する : 力学的エネルギーに関する授業実践に焦点化して(一般研究発表,日本理科教育学会 第54回 中国支部大会発表要旨)
• 1G-04 愛媛県立高校入試理科問題の「問い」の歴史的変遷から生徒の科学的思考離れを再考する : 物理分野に焦点化して(理科教育論・理科教育史,一般研究,日本理科教育学会第55回全国大会)
• 1E-06 学習の定着を図る理科教育の在り方 : 幕末から昭和30年代頃までの自然科学の教科書に焦点化して(理科教育論・理科教育史, 日本理科教育学会第54回全国大会)
• STSアプローチに基づいたモジュール教材に関する開発的・実践的研究--中和反応を事例として
• 生活における水道水の役割の変化(1)水道水とミネラルウォーターに対する高校生の意識
• 村上水軍が見た大銀座「瀬戸内海」における潮流の研究
• 原子力分野に焦点化した理科教材の開発とその実践 : 「はかるくん」が教えてくれたもの
• 学習の定着を図る理科教育の在り方(II) : 科学の教科書に焦点化した「問いかけ」における取り組み
• 原子力・エネルギー環境教育プログラムの開発とその実践--簡易放射線測定器「はかるくん」を活用した実践事例
• 2G1-D1 船折瀬戸における潮流計測を目的とした教材開発とその実践(教育実践・科学授業開発(4),一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)
• 原子力・エネルギー環境教育プログラムの実践から考察した地域への情報発信の意義 (特集 これからの教科、学校、職場等におけるエネルギー環境教育のエ夫改善 : 東日本大震災・福島原発事故を踏まえて)
• 11M-301 中学校理科授業における教師の「発問」に関する研究(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
• 生徒の思考力・判断力等を促すための言語活動の充実 : 「問いかけ」の在り方に焦点化して
• A-08 生徒の思考力・判断力等を促すための言語活動の充実 : 放射線等に関する課題研究活動を事例として
• 10K-302 中学校理科授業における発話プロトコルを手がかりにした教師の発問に関する研究(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
• 科学リテラシーを向上させるための放射線教育プログラムの開発とその実践 : 宇和島市の特産品に焦点化して

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク