1.解離性椎骨動脈瘤破裂後に重度の嚥下障害を呈したWallenberg症候群の1例(第25回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 2008-12-18
著者
-
住田 幹男
労働者健康福祉機構関西労災病院リハビリテーション科
-
住田 幹男
関西労災病院リハビリテーション科
-
土岐 明子
関西労災病院リハ診療科
-
土岐 明子
関西労災病院リハビリテーション診療科
-
住田 幹男
関西労災病院リハ科
-
西口 真意子
関西労災病院リハ診療科
-
西口 真意子
関西労災病院リハ科
関連論文
- 中心性頚髄損傷の急性期臨床像と治療転帰との関連
- 外傷性脊髄損傷に対する早期リハビリテーションの効果
- I-M-61 右前大脳動脈領域脳梗塞によって他人の手徴候を示した1症例
- 6. 右前大脳動脈領域脳梗塞によってalien hand sign(他人の手徴候)を示した1症例 (第5回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 5. 脳卒中患者のAT値の測定 : DPBP法を用いて (第5回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 3. 左片麻痺,構音障害,嚥下障害を呈した小児Willis動脈輪閉塞症(もやもや病)の1例 (日本リハビリテーション医学会近畿地方会第4回学術集会)
- I-L1-3 横断性脊髄炎への小児用Walkabout使用経験
- 14. Brown-Sequard-plus syndromeを呈した頸髄不全損傷 (日本リハビリテーション医学会第2回近畿地方会学術集会)
- 4. 健常者に対する体位の違いによるATレベルの変化 (日本リハビリテーション医学会第2回近畿地方会学術集会)
- 2.画像上胸髄くも膜嚢胞を認め,仮性球麻痺を合併した高位頸髄不全損傷の1例(第18回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 6.訓練の遂行に難渋を来たした腰髄損傷の1例(第15回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- II-L3-4 プッシュアップ動作における肩甲帯周囲筋の表面筋電図からの考察
- II-G-6 当科における最近の下肢切断者の検討
- 11. 当科における切断者 : 最近の動向 (第1回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- II-F-1 頸髄損傷不全四肢麻痺に対する治療的電気刺激(TES)の使用経験
- 5.脳卒中肩関節痛に対する半導体レーザー治療器の効果 : 星状神経節近傍照射の検討から(痙縮・疼痛)
- 阪神淡路大震災における在宅寝たきり障害者への訪問リハ活動
- 18.亜急性期を過ぎて幻肢および幻肢痛の出現した外傷性頸髄損傷の1例(心理)
- 当院における外傷性脊髄損傷の疫学的調査 : 1985年から1994年まで10年間の発生状況
- 在宅脊損者のQOL-国民選好度調査法による-
- 1.Lumbosacral nerve root avulsionの一症例 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 症例報告
- 4. 当院における外傷性脊髄損傷の原因調査 : 1983〜1992年までの10年間の発生状況について : 脊損-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 3-4-4 排尿・排便の管理方法と自律神経過反射の発生頻度 : 全国脊髄損傷データベースから(脊髄損傷(調査),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 中心性頸髄損傷 : 急性期臨床像の特徴と治療転帰との関連(中心性頸髄損傷リハビリテーションの実学,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会/神戸)
- 2-P2-13 全国労災病院でリハビリテーション治療を行った外傷性脊髄損傷患者の合併症や損傷高位とADL能力との関連について(脊髄損傷および脊髄疾患・調査,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳血管障害患者の回復期リハビリテーションに関する研究 : 全国調査のoutcome (脳卒中回復期リハビリテーション)
- 1-5-19 全国脊髄損傷データベースからみた脊髄損傷者の排便管理(脊髄損傷・調査,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-4-12 中心性頚髄損傷者における能力的改善に影響する初診時因子の検討(脊髄損傷(予防・治療),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P2-15 高齢化社会の脊髄損傷(脊髄損傷および脊髄疾患・調査,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 9.2004年度に全国労災病院でリハ治療を行った外傷性脊髄損傷患者の障害像と転帰(第19回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 5.三肢骨折にて片側大腿切断に至り他側大腿骨折後変形治癒のため義足訓練に工夫を必要とした症例(第24回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 呼吸機能障害 (特集 脊髄損傷のリハビリテーシヨン--合併症に関する最近のトピックス)
- 1.解離性椎骨動脈瘤破裂後に重度の嚥下障害を呈したWallenberg症候群の1例(第25回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 4.障害に対する心理的変化がみられた頸髄損傷患者の1例(第24回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 6.日本における人工呼吸器依存頸髄損傷者の動向 : 脊髄損傷レベル・程度,年齢,併存疾患との関連,呼吸器感染症,転帰について(第22回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 1-P1-23 統合失調症と診断された両大腿切断の一例(切断,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-4-9 Brown-Sequard-plus症候群の3症例(脊髄損傷(症例(1)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1361 全人工股関節の弛みに影響する因子について(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 第44回日本リハビリテーション医学会学術集会開催にあたって(会長挨拶,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 第44回 日本リハビリテーション医学会学術集会開催にあたって
- 交通外傷による脊髄損傷治療の地域における治療システムの開発とデータベース研究の推進
- 1.頸髄損傷急性期の呼吸器合併症の予防・改善にMechanical Insufflator-Exsufflatorが有効であった1症例(第20回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- 3-4-21 老健法A型事業リハビリテーション学級参加者の意識調査 : 1986年と2003年の比較(脳卒中・在宅リハビリテーション,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-4-19 急性期病院における回復期リハビリテーション病棟の治療成績(回復期(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 回復期における脊髄損傷のクリニカルパス (リハビリテーションにおけるクリニカルパス)
- 8. 視床出血のCT分類からみた予後予測(第19回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- 1.当院における労働年齢で発症した脳血管障害の職業復帰調査(第18回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- わが国のリハビリテーション医療全般からみた労災病院の役割
- 病棟看護職における職業性腰痛の実態について(産業・労務管理)
- 病棟看護職における腰痛有訴状況と他因子との関連性について(産業・労務管理)
- 脊髄損傷患者における生活習慣病発症頻度とデータベース調査の問題点
- 頸髄損傷の現状
- 日本における高齢者脊髄損傷の状況
- I-E-85 全国労災病因脊損治療統計センター開設に向けて : 脊髄損傷者における死因の検討
- I-F-84 全国労災病院脊損治療統計センターの開設に向けて : 医学的管理,合併症,併存症の検討
- I-F-82 全国労災病院脊髄損傷データベースの構築 : 職業分類
- I-F-81 全国労災病院脊髄損傷治療データベースの開設に向けてFunctional Outcomeの検討
- I-F-61KM 脊損統計センターの機能と課題
- 脊髄損傷治療における労災病院の機能 : 全国労災病院脊髄損傷調査から
- 全国労災病院脊髄損傷治療の国際分類(ASIA/IMSOP1992)によるFunctional Outcomeの検討
- I-B3-4 全国労災病院脊髄損傷治療調査 : 職業復帰の状況
- I-B3-3 全国労災病院脊髄損傷治療状況調査 : 合併損傷,合併症を中心とした分析
- I-B3-2 全国労災病院脊髄損傷治療の国際分類(ASIA/IMSOP 1992)によるFunctional Outcomeの検討
- I-B3-1 全国労災病院脊髄損傷治療 : 手術的治療と保存的治療の比較
- 脊髄損傷患者のリハビリテーション
- 13.てんかん発作後に,右片麻痺と失語症が長期間残存している脳腫瘍の1例
- I-K2-1 高齢者の座位保持装置の経験 : 障害児との比較
- I-C2-16 Seating Clinic(椅子の処方と製作)の経験 : 特に座位保持椅子における動的バランスの客観的評価について
- 障害者の職業復帰 - 医学的リハビリテーションから職業的リハビリテーションへ -
- 21.人工股関節置換術の術後リハビリテーションの進行に影響を与える要因について(第21回日本リハビリテーション医学会総会)(整形外科疾患, 股関節)
- 1-5-20 自殺企図が原因の脊髄損傷例の臨床的特徴(脊髄損傷・調査,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脊髄損傷患者の復職状況と就労支援
- 脊髄損傷患者死因統計 : 第7報 生命表分析について
- I-B3-5 全国労災病院脊髄損傷治療後の死因についての検討
- 735 在宅介護職員と施設介護職員における腰痛有訴状況の比較検討(骨・関節系理学療法25)
- 在宅介護職員における腰痛有訴状況とその関連因子についての一考察
- 3. 人工呼吸器長期依存高位頸髄損傷患者の問題点 (第3回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 脊髄損傷患者死因統計 : 第6報 標準化死亡比について
- 11.兵庫県における労災切断者の実態と問題点 : アンケート調査(10年前との比較)
- 脊髄損傷者の転帰に影響を及ぼす要因 : FIMによる検討
- 全国労災病院脊髄損傷調査 : 職業復帰状況
- 全国労災病院脊髄損傷調査 : 合併症に関する分析
- 労災病院における外傷性脊髄損傷患者の機能的改善度と社会復帰状況
- II-A-5 脳卒中入院リハ終了時の残存機能障害 : 平成6年度全国労災病院脳原性麻痺疾患調査より
- I-E-5 家庭復帰した脳卒中片麻痺患者952例の検討
- 全国労災病院脊髄損傷調査 - その2 社会復帰状況 -
- 全国労災病院脊髄損傷調査 - その1 発生治療状況 -
- 全国労災病院脳原性麻痺疾患調査 - その2 - 社会復帰の状況
- 3-4-3 わが国の脊髄損傷者リハビリテーション治療の現状と展望 : 2006脊髄損傷出口調査から(脊髄損傷(調査),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- データバンク--脊髄損傷を中心に (増大特集 リハビリテーション医学2007--最近10年の動向とエビデンス) -- (リハビリテーション医療システム・ツール)
- わが国のリハビリテーション医療全般からみた労災病院の役割
- 脊髄損傷患者における呼吸器障害発生例についての検討
- 介護職員の肩関節痛状況について
- II-5-16 全国労災病院脊髄損傷統計センターの現状と課題(脊損 : ADL・QOL)
- 1-4-19 脳血管障害における医療とリハビリテーションコスト : 早期職場復帰のモデルシステム構築を目指す研究から(脳卒中・システム(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脊髄損傷の場合(障害のデータベース入力の手法(運用時の留意点))(第40回日本リハビリテーション医学会 学術集会)
- I-F-83 全国労災脊損データベースの開発に向けて : 疫学におけるUDSとの比較
- 特別養護老人施設における介護職の腰痛対策について
- 障害のデータベース入力の手法 : 脊髄損傷
- 第一線病院の立場から (リハビリテーション医学教育はどうあるべきか? : リハビリテーション医を増やすための方針と対策)