森林政策と環境(2003年春季大会シンポジウムコメント)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
主要な森林気象災害の林齢別被害率の推定と考察
-
ザンジバルにおける「鎮守の森」の管理とエコツーリズム利用の可能性
-
カナダの国家森林資源調査--調査システムと京都議定書への利用
-
フランス、ドイツ、スウェーデンの国家森林資源調査--調査システムと京都議定書への利用
-
森林政策と環境(2003年春季大会シンポジウムコメント)
-
経済体制移行諸国の国家森林計画とリトアニアの森林・林業
-
環境学の技法, 百弘之編, 東京大学出版会, 284ページ, 2002年4月, 3200円+税
-
経済体制移行諸国の国家森林計画とリトアニアの森林・林業
-
林の値段をはかる(シリーズ森をはかる その10)
-
森林の水源涵養機能と費用分担について
-
森林の伐採と転用が支持されるための条件(発展途上国における森林管理問題,1995年秋季大会)
-
森林総合研究所において日本-フィンランド国際林業研究セミナーを開催 : 森林・林業・木材研究の現状と将来を考える
-
森林資源に関するU字仮説の検討(III 1992年秋季大会)
-
FOREST MANAGEMENT AND ECONOMICS-A Primer in Quantitative Methods-(数理的手法による森林経理・経済学入門), Joseph BUONGIORNO, J. Keith GILLESS共著, 285ページ, Macmillan Publishing Company, New York, 1987年
-
中小林家論について(1988年度第1回例会コメント)
-
森林所有者の意思決定と社会関係 : 取引費用経済学の視点から
-
基準・指標の理念に基づく森林計画手法に関する検討
-
21世紀における持続可能性の新たな展開と森林資源問題 : 資源転換とplantation林業の行方(林業経済学会2009年春季大会シンポジウム報告)
-
土地利用の歴史から見た林業と生物多様性 : オーバーユースからアンダーユース,そしてwin-winへ(北方森林学会大会シンポジウム「生物多様性保全をいかに地域で具現化するか?」)
-
欧州における私有林経営の組織イノベーション(ヨーロッパ林業の最前線-組織・制度に焦点をあてて-)
-
森林施業規制の国際比較研究 : 欧州諸国を中心として
-
タイにおける土地利用政策と保存林の再区分問題(I)
-
タイにおける土地利用政策と保存林の再区分問題(II)-(1)
-
田坂敏雄著, 「熱帯林破壊と貧困化の経済学」-タイ資本主義化の地域問題-, お茶の水書房, 一九九一年二月, 二八二頁, 三、六〇五円
-
3 タイにおける森林減少と土地利用変化の過程について(熱帯地域の森林と社会(I)-東南アジアを中心として-)
-
第一報告 森林の伐採と転用が支持されるための条件 : 再考(発展途上国における森林管理問題,1995年度林業経済学会秋季大会)
-
The Global Forest Products Model: Structure, estimation, and applications(世界林産物市場モデル:その構造、推計と応用), Academic Press/Elsevier Science, 2003, 301頁, ISBN:0-12-141362-4, 64.95米ドル
-
福岡克也著, 「エコロジー経済学 : 生態系の管理と再生戦略」, 有斐閣, 一九九八年一二月, 二八〇〇円+税, 二八三頁+xi
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク