29-P1-126 がん患者における塩酸バンコマイシン注の高用量投与例に関する検討 : 血中濃度予測性、安全性について(TDM/薬物動態,社会の期待に応える医療薬学を)
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概要
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- 日本医療薬学会の論文
- 2007-09-01
著者
-
鈴木 賢一
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
中垣 繁
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
篠 道弘
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
大曲 貴夫
静岡県立静岡がんセンターict
-
大橋 養賢
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
吉田 尚史
静岡県立静岡がんセンター
-
大曲 貴夫
静岡県立静岡がんセンター 感染症科
-
吉田 尚史
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
望月 敬浩
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
宮野 早苗
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
本川 聡
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
山中 義裕
静岡済生会総合病院薬剤部
-
小林 美満
静岡県立静岡がんセンター薬剤部
-
大曲 貴夫
静岡県立静岡がんセンター感染症内科
-
吉田 尚史
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立急性期・総合医療センター薬局
-
大曲 貴夫
静岡県立静岡がんセンター
-
大曲 貴夫
国立国際医療研究センター国際疾病センター/感染症内科
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