I 音楽活動を含む「総合的な学習の時間」の展開 : 文化的実践への参加
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本学校音楽教育実践学会の論文
- 2003-03-30
著者
関連論文
- 芸術教育の授業創造と評価の枠組みの創造的検討
- 「教室で学ぶ」ということ : 「表現」と「対話」による経験の再構成
- カリキュラム構成法としての「発生的方法」 : デューイの発生論的方法からの示唆
- I 音楽的活動を含む「総合的な学習の時間」の展開
- 「ワークショップ授業モデル」による表現の授業構成--「鑑識眼と批評」による授業パラダイムの転換
- I 世界の諸民族の音楽を教材とすることで子どものどういう面が拓けるか : 主として「アジア地域の民族音楽」を通して
- 1 子どもの表現活動の発生と広がり(II 子どもの表現活動の展開)
- 音楽の生成を核にした音楽教育の理論と実践(21世紀の音楽科のカリキュラム開発-その2 これまでの遺産から学ぶ-)
- 音楽の授業におけるアンサンブル共同体の生成(4 表現とコミュニケーション,I 表現活動の展開)
- I 音楽活動を含む「総合的な学習の時間」の展開 : 文化的実践への参加
- I 音楽活動を含む「総合的な学習の時間」の展開 : 国際理解教育と音楽教育
- 西園芳信・小島律子著, 『総合的な学習と音楽表現』, A5版, 148頁, 黎明書房, 2000年, 1700円
- 表現する子どもを育てる教育 : 「発生的方法」による授業の検討
- IV 総合的な学習と連携して音楽科の授業時数減を補うためにはどういう戦略があるか
- (1)「総合的な学習」と連動させた音楽科の学習像(2 音楽学習における総合化へのアプローチ,III 指導内容とカリキュラム)
- E・アイスナーの「教育的鑑識眼と教育批評」の方法論 : 質的研究法としての特徴
- E・アイスナーの「教育的鑑識眼と教育批評」の方法論 : 質的研究法としての特徴
- 伝統音楽教育における「発生的方法」の可能性 : 澤井一恵の箏の授業の分析を通して
- 伝統音楽教育における「発生的方法」の可能性 : 澤井一恵の箏の授業の分析を通して
- 「美的教育」の哲学的基礎 : カッシーラーのシンボル論とランガーの芸術論
- 授業「竹の不思議」における「発生的方法」と表現教育
- 園部三郎の音楽教育論 : 発生的考察による「わらべうた教育論」の構成
- 「弥生の土笛」による単元の開発 : 音楽の授業における主体的探究のあり方について
- E.アイスナーの「美的教育」 : ケタリングプロジェクトを中心に
- 米国1970年代「美的教育」の背景としての芸術観の研究
- S.コールマンの「創造的音楽」の再評価 : 「発生的方法」による教科カリキュラム観転換への視点
- 「発生的音楽教育法」の試み : 表現主体を育てる音楽教育(第2部 自由研究論文)
- I わらべうた教材を音楽の授業でどう活用するか