プログラミング教育支援のためのプログラム自動可視化ツール Avis における実行パス表示手法の改良
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概要
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Recently, the demand for programmers is increasing. The programmer shortage is a serious problem. It is important to educate novice programmers as a solution for the problem. This research improves a method of displaying paths in program visualization tool “Avis” for Java programs to Support Programming Education. First, to make the behavior of the program comprehensible, the display of the source code is improved. Second, SD-Generator that displays paths using a sequence diagram of UML is implemented. Consequently, it has been confirmed that the behavior of the programs and the communication between objects become comprehensible.
- 宮崎大学の論文
- 2008-08-30
著者
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