79 Helminthosporium maydis race Tの生産するトウモロコシごま葉枯病の病原代謝毒素の構造
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概要
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The fungus Helminthosporium maydis, race T, causual agent of a damaging epidemic of corn blight in 1970〜1971, produces a toxin that affects corn carrying Taxas male sterile cytoplasm (TMS) but not corn with normal cytoplasm. Two active principles were isolated from the culture broth and mycerial mat, and their chemical structure were elucidated. Only 4 to 8 ng were required to cause complete killing of an entire first true leaf of TMS corn, while 20 μg was taken up N corn leaves without visible effect.
- 天然有機化合物討論会の論文
- 1979-09-20
著者
-
竹内 節男
理研
-
川原田 璋
理研生物試験
-
河野 芳樹
茨城大農
-
竹内 節男
The Institute of Physical and Chemical Research
-
Knoche H.
ネブラスカ大
-
川原田 璋
理研
-
河野 芳樹
ネブラスカ大
-
Daly J.
ネブラスカ大
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