S4-1 嗅上皮におけるフェロモン受容体の発現(シンポジウム4 匂いのもつ生理機能発現への道筋,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P-104 ウシ・ヤギ・ヒツジ間におけるV1Rの類似性について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 2.2つの嗅覚系とフェロモン受容体(匂いのもつ生理機能発現への道筋)
- P-117 偶蹄類における2つの嗅覚系と1型鋤鼻受容体(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- シバヤギ鋤鼻系におけるGタンパク質αサブユニットGi、Goの分布
- 2. 脊椎動物におけるフェロモン受容体と2つの嗅覚系(ケミカルコミュニケーションの世界)
- P2-50 鋤鼻細胞 : 副嗅球細胞共培養系における神経回路構築の試み
- P2-51 シバヤギの鋤鼻系および主嗅覚系におけるフェロモン受容体遺伝子およびGタンパク質の発現
- P-132 鋤鼻系におけるGolfを介した情報伝達系の存在(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- S4-1 嗅上皮におけるフェロモン受容体の発現(シンポジウム4 匂いのもつ生理機能発現への道筋,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- フェロモン受容体の進化的多様性 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (シンポジウム-3 ケミカルコミュニケーションの世界)
- トランスジェニックマウスを用いたPOU転写因子Brn-2遺伝子の発現制御
- P-148 ヒキガエル嗅陥凹上皮は新規の副嗅覚系受容器である(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)