6.秋田のハタハタはなぜ3年間の自主禁漁,回復ができたか?(研究会・ミニシンポジウム「海を守り,食を保障する持続的漁業-海洋保護区と自主管理型漁業」,本水産学会水産環境保委員会,懇話会ニュース)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本水産学会の論文
- 2008-03-15
著者
関連論文
- 誤差が再生産関係に与える影響の評価 (総特集 再生産関係の利用の現状と問題点--理論的・実用的立場から)
- ハタハタ日本海西部系群の資源変動要因と予測に関する研究
- 台湾の小型マグロ延縄漁業の海外展開過程
- 密度指数による本州日本海におけるハタハタ2系群の分布境界域の推定
- 琵琶湖アユ沖すくい網漁業の漁船規模に階層性を考慮した場合の漁業管理に関する理論的研究
- 北西太平洋におけるマイワシの加入量変動と環境変動の関係
- 6.秋田のハタハタはなぜ3年間の自主禁漁,回復ができたか?(研究会・ミニシンポジウム「海を守り,食を保障する持続的漁業-海洋保護区と自主管理型漁業」,本水産学会水産環境保委員会,懇話会ニュース)
- II-13. TAC管理の問題点と改善点(第II部.マイワシ漁業の展望-今後のマイワシ漁業および資源管理はどうあるべきか-,マイワシ資源の変動と利用)
- 資源変動メカニズムの新しい概念とそれに対応した資源管理の考え方-III : 新しい資源管理の考え方
- 資源変動メカニズムの新しい概念とそれに対応した資源管理の考え方-II : 新しい資源変動メカニズムの提案
- 資源変動メカニズムの新しい概念とそれに対応した資源管理の考え方 I : Ricker型, Beverton-Holt型再生産関係はほんとうに存在するか? : ループはなぜ起こる?
- 環境による資源変動を重視した資源管理の考え方 : 相対値を用いたモデル非依存型アプローチ
- 日本海北部海域におけるスケトウダラの漁獲量変動と水温の関係
- 秋田県ハタハタの漁獲量変動の予測モデルと禁漁効果 (総特集 水産資源の管理と保全) -- (2章 水産資源管理の諸研究)
- ルリヨシノボリ Rhinogobius sp. CO の自然陸封個体群
- 強制措置がともなうTAC制下での漁獲量配分と合意形成 : 秋田県ハタハタの漁業管理を事例として
- 漁業管理の合意形成費用 : 秋田県のハタハタ漁業管理を事例として
- 淡水型と雄物型に固定したアロザイム遺伝子と形態学的特徴
- 平鹿町におけるトゲウオ類の生息環境の現状と保全
- オオクチバスによるトウホクサンショウウオの捕食
- 東北地方における希少淡水魚類--現状と温暖化の影響 (総特集 温暖化傾向下の東北・北海道の海と漁業)
- ため池における外来魚・オオクチバスの影響と駆除 (小特集 農村における生物多様性,外来種・移入種の現状と課題)
- 秋田県ハタハタ漁業におけるTACによる漁業管理 (総特集 生物学的許容漁獲量とTAC制度)
- ハタハタの漁業実態と資源生態に基づく管理 (総特集 水産資源の管理と保全) -- (5章 漁業実態からの新たな資源管理)
- 秋田県におけるマダイ資源増大の取り組み
- ハタハタ (Arctoscopus japonicas) 卵塊からの新規粘性タンパク質の分離
- ベトナム・メコンデルタ地区における改良型集約的ヨシエビ養殖の役割
- トミヨ保護池におけるトミヨ属Pungitius淡水型と雄物型の交雑