P1-10 オートクリティックとしての"は"と"が"の制御変数の分析(2)(ポスター発表1)
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概要
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廣江・小野(2006)は、日本語の"は"と"が"の使用をオートクリティックとして捉え、述語と付加的言語の視点からその制御変数についての分析を行なった。その結果、述語は単独でも"は"と"が"の制御変数として有効に機能することを明らかにした。本研究では、"は"と"が"の制御変数として、言語刺激である述語と共に、非言語刺激である画像刺激を提示して、その効果を検討した。
- 日本行動分析学会の論文
- 2007-07-19
著者
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