(247) キュウリモザイクウイルスD8系統のRNA2はトマト全身感染葉の激しい奇形と糸葉症状の誘導に関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2007-08-25
著者
-
竹下 稔
九大院農
-
増田 税
北大院農
-
高浪 洋一
九大院農
-
高見 圭司
九大院農
-
高浪 洋一
九州大学大学院・農学研究院
-
高浪 洋一
九州大学農学部植物病理学講座
-
増田 税
北海道大学大学院農学研究院
関連論文
- (326) Erwinia chrysanthemiによるマンゴー枝枯細菌病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) 大分県で発生したPepper mild mottle virus-OS-S系統の特徴(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)大分県で発生したP_型のpepper mild mottle virusの特徴(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (27)日本で分離されたchrysanthemum stem necrosis virus (CSNV)のRNA依存RNA複製酵素遺伝子の部分配列の解析と宿主範囲試験(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (304)キュウリモザイクウイルスの2bタンパク質の1アミノ酸置換は弱毒化とウイルス標的RNA silencing抑制能の低下をもたらす(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (368)キュウリモザイクウイルスのGreen Fluorescent Protein融合2bタンパク質の局在(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物健康センサー(PHS)を用いた土壌検査システム--ジャガイモシストセンチュウ汚染の防止のために
- (401) カブモザイクウイルスに感染したアラビドプシスにおけるえそ誘導機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) キュウリモザイクウイルスD8系統のRNA2はトマト全身感染葉の激しい奇形と糸葉症状の誘導に関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (216) Turnip mosaic virus(TuMV)との混合感染における蛍光タンパク質発現Cucumber mosaic virus(CMV)ベクター間の空間的移行動態解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (215) キュウリモザイクウイルス(CMV)RNA2ベクターとカブモザイクウイルス(TuMV)間のNicotiana benthamianaにおける相互作用(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (197) 大分県で発生したPMMoV P_3株の特徴と弱毒ウイルスT219による干渉効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスRNA2を利用した欠損HC-Pro発現ベクターの構築(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- ニガウリにおけるキュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (351) 発光遺伝子を発現するカブモザイクウイルス(TuMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)の感染植物内における挙動(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (350) 混合感染におけるキュウリモザイクウイルス(CMV)の空間的移行動態解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (327) キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について(4)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (3)欠陥RNA3の外被タンパク質遺伝子領域に関する人工変異体解析(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (2)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスRNA2を利用したDsRed発現ベクター構築の試み(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 大分県のニガウリに発生したキュウリモザイクウイルスによるモザイク症状(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (402) ベトナム産イネ白葉枯病菌のレース変遷(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (217) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(II) : イタドリ葉内から分離される糸状菌と斑点病との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (347)異なる病徴を示すスイカズラから検出したgeminivirusの3種のタンパク質遺伝子領域の比較(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202)スイカズラに感染したgeminivirusの外被タンパク質 遺伝子領域に由来するDNA断片の比較
- (256)ミツバ (Cryptotaenia japonica) から分離されたPotyvirusの分子生物学的解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (294) トマトアスパーミィウイルス(TAV) 2bタンパク質を挿入置換したラッカセイわい化ウイルス(PSV)変異株のNicotiana benthamianaにおける病原性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (369)キュウリモザイクウイルス(CMV)2bタンパク質のC末端領域アミノ酸配列がタバコの全身病徴に与える影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 62.ツベロン酸グルコシルトランスフェラーゼの精製とその生理的作用に関する研究(口頭発表)
- (366)キュウリモザイクウイルスPF系統はサブグループIとIIのシュードリコンビナントウイルスである(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイズにおいてF3'H mRNA蓄積量が毛茸の着色に関与する
- (291) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質のN末端領域の欠失とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (289) キュウリモザイクウイルスサブグループIとサブグループII間の2bキメラ遺伝子の構築とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (308)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : Cucumber mosaic virusとPeanut stunt virusの感染・増殖における競合(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 8-26 アーバスキュラー菌根菌Glomus spp.におけるマイコウイルスの発見(8.共生,2009年度京都大会)
- 植物ウイルスベクターを用いた遺伝子特異的な転写不活性化系におけるベクター挿入配列の違いに依存した不活性化効率の変化
- (241) キュウリモザイクウイルスベクターを用いたトマト果実におけるサイレンシングの誘導(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234) ウイルス感染に応答する新規宿主因子XYPPX repeat遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (233) プロトプラストを用いたウイルスPTGSサプレッサー活性の検出及びサプレッサー活性に影響する化合物の探索(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (232) サプレッサータンパク質を標的とした新規抗ウイルス剤開発のためのin vitro評価系の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質の大腸菌発現に影響するアミノ酸の決定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) サイレンシング経路におけるキュウリモザイクウイルス2bタンパク質の作用点について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)キュウリモザイクウイルスベクターを用いたペチュニアの内在性遺伝子プロモーターへのメチル化誘導(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (6)キュウリモザイクウイルスのタバコでの全身移行に及ぼす2bタンパク質の影響(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (4)キュウリモザイクウイルスサテライトRNAは宿主RNAサイレンシングを促進する(北海道部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (243) エンドウにおいてクローバー葉脈黄化ウイルスが誘導する全身性の細胞死とRNA silencing suppressor活性の関係(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (230) プロトプラストを使用したウイルスのサイレンシングサプレッサーの機能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (221) キュウリモザイクウイルスサイレンシングベクターを用いたトマトACD2の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I305 シストセンチュウ寄生根で特異的に発現する遺伝子群
- インドネシアのダイズ品種Wilisにおけるダイズわい化病抵抗性のQTL解析(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- カブモザイクウイルスの感染によってアラビドプシスで誘導されるすじえそはHR様の細胞死である(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- ユリのキュウリモザイクウイルス(HL-CMV)の2bタンパク質がタバコの病徴を決定する(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスのsiRNA蓄積に対する2bタンパク質の影響(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- プロトプラストで誘導されるRNAサイレンシングに及ぼす植物ウイルスサプレッサーの影響(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- RNAサイレンシングのサプレッサータンパク質の大腸菌発現(北海道部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 植物のウイルスに対する防御機構 (ウイルス研究の現在と展望) -- (ウイルス感染に対する細胞応答・宿主応答とその制御)
- 植物における外来性プロモーター領域のメチル化状態と転写型ジーンサイレンシングの安定性
- (228) SAGE法を用いたシストセンチュウ感染トマトの網羅的遺伝子発現解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25) Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(1) : 福岡県と鹿児島県で採取したカンキツ類8種13試料について(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (373)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(VII)ササゲにおけるCMVサブグループI,II間の競合とRNA依存RNA合成酵素遺伝子mRNAの蓄積(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (98)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(VI)ササゲにおけるCMV-LEとCMV-m2との干渉効果
- In situ hybridizationによるキュウリモザイクウイルス(CMV)のsubgroup特異的検出(九州部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VI)ヒョウタン接種葉におけるCMVの細胞間移行ならびに維管束移行に関する組織化学的検討(九州部会講演要旨)
- (20) ジゴキシゲニン標識オリゴcDNAプローブを用いたcucumber mosaic virus各RNAゲノムのsubgroup特異的検出 (九州部会講演要旨)
- (50) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : (V)CMV各系統のササゲにおける混合感染に関するシュードリコンビナント解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (353)北部ベトナムにおけるイネ白葉枯病菌レース分布(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) PCRによるメキシコ国モレロス州の数種植物からのGeminivirusesの検出 (平成10年度九州部会)
- (251)植物病原菌を用いたイタドリの生物的防除(I) : イタドリに病原性を示す菌類の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ミツバ(Cryptotaenia japonica)から分離されたPotyvirus(九州部会講演要旨)
- Erwinia carotovora subsp. carotovoraの産生するバクテリオシン様物質について(九州部会講演要旨)
- (185) 日本のスイカズラおよびタバコに発生するbegomovirusの分子分類学的位置(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスの宿主特異性ならびに干渉効果に関する分子生物学的研究(平成17年度日本植物病理学会大会)
- (18) 九州のゴルフ場においてクリーピングベントグラスに発生したAcidovorax avenaeによる褐条病(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Molecular Characterization of a New Begomovirus Infecting Tobacco in Kagoshima,Japan : an Evidence for Interspecific Recombination
- Molecular Characterization of a New Begomovirus Infecting Honeysuckle in Sapporo,Japan
- Molecular Characterization of a New Begomovirus Infecting Honeysuckle in Kobe,Japan
- (413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (275)タバコ圃場における根頭がんしゅ病の自然発生(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23)着色不良トマト果実から分離されたCMVの果実内部における移行分布
- (364)クワから分離されたErwinia corotovora subsp. carotovoraの性状について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (251)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質の162番目のアミノ酸もタバコにおける黄色モザイク症状発現を支配する(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 着色不良トマト果実から分離されたCucumber mosaic virus(CMV)(九州部会講演要旨)
- Burkholderia gladioliの病原因子産生性(九州部会講演要旨)
- (111)キュウリモザイクウイルス黄斑系における干渉性欠陥RNA3について(I)干渉性欠陥RNA3のcDNAクローニングならびに塩基配列の決定
- プレスブロット法によるタバコ葉内でのキュウリモザイクウイルス(CMV)の検出(九州部会講演要旨)
- 韓国産およびタイ国産Erwinia carotovora subsp.carotovoraの遺伝的多様性(九州部会講演要旨)
- キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(V)ヒョウタンにおけるCMV各系統の宿主特異性に関する部位特異的突然変異体解析
- (286) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : (VI)異なるsubgroupに属するCMV系統間の干渉効果におけるウイルスRNA蓄積の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (232) バングラデシュ産ユウガオより分離された1植物病原ウイルスの諸性質 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- DIG標識合成オリゴデオキシリボヌクレオチドプローブを用いたキュウリモザイクウイルスRNAのサブグループ特異的検出
- Sensitive Detection of Cucumber Mosaic Cucumovirus RNA with Digoxigenin-Labeled cRNA probe
- Quantitative Detection of Cucumber Mosaic Cucumovirus RNA with Microplate Hybridization Using Digoxigenin-Labeled Oligo-Deoxyribonucleotide Probe
- Two Isolates of Cucumber Mosaic Cucumovirus Expressing Mild Mosaic Symptoms on Tobacco Plants
- (408) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(III) CMV-m2とCMV-LEとの干渉効果
- (407) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(IV) CMV各系統のタバコにおける混合感染
- Differentiation of Erwinia carotovora subsp. atroseptica and carotovora by Enterobacterial Repetitive Intergenic Consensus (ERIC)-PCR
- イネ種子の鉄コーティング処理による病害抑制とその機構(2012年度土壌微生物学会講演要旨)