(25) Pseudocercospora actinidiae Deightonによるキウイフルーツすす斑病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
3S3a02 アジア微生物資源探索(海外微生物資源へのアクセスとその利用,シンポジウム)
-
(390) DMI剤耐性ナシ黒星病菌の佐賀県及び福岡県からの検出と耐性菌の性状(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
福岡県におけるフェナリモル耐性ナシ黒星病菌の発生
-
キウイフルーツすす斑病(新病害)の病徴と病原菌Pseudocercospora actinidiae Deightonの性質
-
オオムギ網斑病菌とオオムギ斑葉病菌のrDNA-IGS領域のPCR-RFLP解析による識別
-
(296) ナシ黒星病菌におけるDMI剤耐性菌の出現と薬剤効力の低下(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) Pseudocercospora actinidiae Deightonによるキウイフルーツすす斑病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ナシ黒星病菌のDMI剤耐性 (特集:DMI剤耐性菌に関する最近の話題)
-
(143) 福岡県における近年のブドウ晩腐病の多発要因の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(141)福岡県におけるオオムギ網斑病の多発要因の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
オオムギ網斑病に対する薬剤散布が収量と子実の感染に及ぼす影響
-
オオムギ網斑病による穂の褐変と感染子実の検出法
-
(65)rDNA ITS領域とrDNA IGS領域のPCR-RFLP解析によるオオムギ網斑病菌とオオムギ斑葉病菌の識別
-
(117) 2種の熱帯果樹に発生した菌類病 : パッションフルーツ軸腐病(新称), パパイア褐斑病(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
シンビジウム裏すすかび病の病原菌の同定
-
(2) Phyllosticta sp. (Teleomorph; Guignardia sp.)によるネギ黒紋病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
カナムグラ褐斑病の病原学的研究 (I) : 病徴,病原性,分生子の発芽条件および病原菌の所属
-
今年のカキの重要病害の発生予察と防除対策 (特集 今年[平成23年]の重要病害防除策)
-
最近における樹木病原菌の属および種の改変について(4)
-
五葉マツ類かさぶたがんしゅ病(新称)II : 病原菌の形態と所属(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
カナムグラ褐斑病の病原学的研究(II) : 生活史, 菌叢の培養特性および分生子と菌叢の薬剤に対する感受性
-
(28) 日本新産数種Pseudocercospora属菌 (関東部会講演要旨)
-
(360) Pseudocercospora nymphaeaceaによるコウホネ褐斑病 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(415) Cercospora sp.によるスパシフィラム葉枯病およびPseudocercospora guianensisによるランタナ褐斑病(各新称)
-
(275) カナムグラ褐斑病 : 生活史,菌叢の生育および薬剤耐性
-
ピラカンサ褐斑病の病原学的研究
-
(12) カナムグラ褐斑病 : 病状・病原性および分生子の発芽生理 (関東部会)
-
(34)シンビジウムの新病害,裏すすかび病(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
キウイフルーツの新病害(すす斑病)
-
福岡県におけるオオムギ網斑病の発生消長と気象条件
-
(39)日本産Cercospora apii complexの宿主範囲と系統関係に関する研究(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
日本産花卉病害の調査(3) : オステオスペルマム白絹病(新称)およびオステオスペルマム円斑病(新称)(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(27) Cercospora guatemalensisによるバジル(メボウキ)円斑病(新称) (関東部会講演要旨)
-
果樹病害の最近の動向と防除策(11)福岡県におけるカキ病害の最近の動向と防除対策
-
カキの今年の重要病害防除策 (特集 今年の重要病害防除策)
-
農作物生産の最新情報 福岡県における近年のブドウ晩腐病の多発生要因
-
果樹病害の最近の動向と防除策(第8回)福岡県におけるカキ病害の発生状況と防除対策
-
農作物生産の最新技術 福岡県におけるオオムギ網斑病の発生消長と気象条件
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク