C-23 新規除草剤Beflubutamid分解菌の単離・同定及び分解特性の解明(バイオレメディエーション,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本微生物生態学会の論文
- 2004-11-21
著者
-
金澤 晋二郎
九州大学大学院生物資源環境科学府
-
田角 栄二
九州大学大学院生物資源環境科学府
-
田角 栄二
九州大学・院・農
-
福田 昌平
宇部興産(株)
-
金澤 晋二郎
九州大学・院・農
-
福田 昌平
宇部興産 宇部研究所
関連論文
- 超高熱細菌によるバイオハザード・フリー堆肥製造の試み(VI 公開シンポジウム 堆肥を使って活き活き循環農業-リスク問題と新技術-, 2004年度シンポジウムならびに受賞記念講演講演要旨集)
- 施肥管理の異なる野菜畑土壌における微生物群集構造の解明
- PB-64 分離菌株MF1株による除草剤Beflubutamidの分解特性の解明(バイオレメディエーション,ポスターセッションB,ポスター発表)
- C-23 新規除草剤Beflubutamid分解菌の単離・同定及び分解特性の解明(バイオレメディエーション,口頭発表)
- 41 施肥管理の異なる野菜畑土壌の微生物群集の解明 : 第1報 微生物バイオマス及び酵素活性(九州支部講演会(その2))
- 6-27 施肥管理の異なる野菜畑土壌の微生物群集構造の解明 : 第2報 キノンプロファイル法による解析(6.土壌生物)
- アルキルカーボネートを用いた新規BDFの燃料評価
- C-11 超高温・好気発酵法による原子力発電所の冷却管に群生するムラサキ貝の堆肥化(物質循環,口頭発表)
- 超高温・好気発酵法によるバイオハザード・フリーコンポストの製造新技術
- 天然林土壌における培養法および直接検鏡法による微生物数量(日本土壌肥料学会2005年度大会プログラム)
- 被覆肥料の被覆材として使用される光分解性ポリエチレンの畑土壌における生分解性
- C-64 酸性土壌から単離した糸状菌による長鎖n-アルカンの分解(農耕地生態系,C会場,ポスター発表)
- C-35 畑土壌における長鎖n-アルカン資化細菌の群集構造解析(群集構造解析,C会場,ポスター発表)
- B-19 新規PCRプライマーによる植物根の微生物群集解析法(群集構造解析,口頭発表)
- A-02 根粒菌により多糖分解酵素の発現が誘導される新規土壌細菌の特性(共生・相互作用,口頭発表)
- P-064 Paenibacillus属細菌群集構造解析における特異的PCRプライマーの適用(群集構造解析,ポスター発表)
- T-RFLP法によるトウモロコシ根圏および非根圏土壌の細菌群集構造の比較
- 水田土壌から分離した2種類のシアノバクテリア溶解細菌の特性
- 11 トウモロコシ及び小麦根圏における生化学反応と微生物群集構造解析(九州支部講演会(その2))
- C-46 根圏細菌Pseudomonas putidaから得られた細胞凝集変異株CI-1の特性 : 第2報(遺伝子解析,C会場,ポスター発表)
- C-209 根圏細菌Pseudomonas putidaから得られた細胞凝集変異株CI-1の特性(土壌生態系-3,ポスター発表)
- 3 - 置換アルカン酸系除草剤 (第2報) (3 - シアノアルカン酸の合成と生物活性)
- 土壌の微生物活動と物質代謝の拠点としての植物遺体の機能解析(日本土壌肥料学会賞受賞)
- 学-2 土壌の微生物活動と物質代謝の拠点としての植物遺体の機能解析(日本土壌肥料学会賞記念講演,2005年度 シンポジウムならびに受賞記念講演 講演要旨集)
- 4. 環境保全からみた不耕起栽培技術の特徴と今後の研究課題 (作物の不耕起栽培の現状と今後の研究課題)
- 21 世紀の日本土壌微生物学会への期待 : 循環型社会創生への道
- 21-19 堆肥腐熟判定従来法と発芽インデックス法の比較(21.土壌改良資材)
- 土壌微生物を利用した農業生産と環境保全
- 環境保全からみた不耕起栽培技術の特徴と今後の研究課題
- C305 白化型除草剤Beflubutamid誘導体のフィトエン脱水素酵素阻害活性
- T-RFLP法によるトウモロコシ根圏および非根圏土壌の細菌群集構造の比較
- 水田土壌から分離した2種類のシアノバクテリア溶解細菌の特性
- 施肥管理の異なる野菜畑土壌の微生物群集構造の解明(2003年度大会一般講演要旨)
- 超高温・好気発酵法によるバイオハザード・フリーコンポストの製造新技術(土壌伝染病害菌の防除対策-ジャガイモそうか病をめぐって-,シンポジウム)
- 植物根面から分離される寒天溶解活性を示す数種の細菌の性状(1999年度大会一般講演要旨)
- 中国西南部の巨大ドリーネ地帯に発達する原始不耕起栽培 : 第1報・土壌の化学及び生物性の特徴(1999年度大会一般講演要旨)
- 肥効の高い堆厩肥の製造と新しい腐熟検定法
- 21世紀の日本土壌微生物学会への期待 : 循環型社会創生への道