Pharmaceutical Markup Language(PML)を用いる医療用医薬品添付文書データベースの構築
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概要
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Utilizing the standard generalized markup language (SGML) of drug package inserts, extensible markup language (XML) documents were prepared through detailed markup based on the definitions of pharmaceutical markup language (PML). The prepared PML documents were stored in an XML-native database, enabling content searches of indexes based on the detailed markup of phrases and sentences describing signs and symptoms. This made it possible to search not only for whole sentences indicating signs and symptoms but also various expressions describing changes in blood pressure and pulse that do not necessarily match as regards spelling. In the present study, we investigated detailed markup methods for PML using existing SGML documents, and converted package inserts for 196 products into PML documents. With special emphasis on adverse reactions, we examined the usefulness of the PML documents by retrieving content from the database using XPath.
- 日本医療薬学会の論文
- 2007-06-10
著者
-
倉田 香織
東京薬科大学
-
土橋 朗
東京薬科大学
-
土橋 朗
日本医科大学附属病院 薬剤部
-
土橋 朗
東京薬科大学薬化学教室
-
浜田 真向
東京薬科大学薬学部医薬品情報解析学教室
-
土橋 朗
東京薬大 薬
-
廣田 衛
東京薬科大学薬学部医薬品情報解析学教室
-
倉田 香織
東薬大
-
Hamada Masaki
Tokyo University Of Pharmacy And Life Science School Of Pharmacy
-
濱田 真向
東京薬科大学薬学部第2薬化学教室
-
土橋 朗
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ:東京薬科大学薬学部
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