G307 ミヤコカブリダニを利用した促成栽培イチゴのIPM体系(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2005-03-01
著者
関連論文
- ミナミキイロアザミウマとその捕食性天敵アカメガシワクダアザミウマおよびタイリクヒメハナカメムシに及ぼす粒剤の影響
- E215 ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立 : 8)ブースター効果と今後の利用展開について
- E214 ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立 : 7)アカメガシワクダアザミウマに対する各種農薬の影響評価
- S052 捕食性アザミウマとタイリクヒメハナカメムシの利用(複数天敵のリレー利用を考える(ハダニ談話会共催))
- S051 ブースター天敵とアカメガシワクダアザミウマ(複数天敵のリレー利用を考える(ハダニ談話会共催))
- H212 3)アカメガシワクダアザミウマのアザミウマ類4種に対する機能の反応(ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立,一般講演)
- H211 2)ナス等数種の花粉を餌とした場合のアカメガシワクダアザミウマの発育と産卵(ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立,一般講演)
- A221 寒冷地の促成栽培イチゴにおけるミヤコカブリダニを基幹とした総合的害虫管理
- A320 促成栽培イチゴにおけるカブリダニ類を利用した効率的なハダニ類の防除体系
- A305 ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立 : 5)促成栽培ナスとイチゴ圃場におけるアカメガシワクダアザミウマ放飼後の密度変化
- S052 2. スワルスキーカブリダニのアザミウマ類に対する捕食能力とイチゴなど花粉の餌としての評価(新規天敵スワルスキーカブリダニの利用について,新規天敵スワルスキーカブリダニの利用について〜海外の知見と国内で試験状况〜)
- E213 ブースター天敵による果菜類アザミウマの生物的防除技術の確立 : 6)害虫アザミウマおよび花粉を餌とした場合のアカメガシワクダアザミウマの産卵消長
- A219 暖地イチゴでのミヤコカブリダニを核としたハダニ類の防除体系
- 数種果菜類の花粉を餌とした場合のアカメガシワクダアザミウマの発育と繁殖特性
- S055 複数天敵のリレー利用の目安は何か : イチゴでのカブリダニ利用を例にとって(複数天敵のリレー利用を考える(ハダニ談話会共催))
- D205 スワルスキーカブリダニのアザミウマ類に対する捕食能力とイチゴなど果菜類の花粉の餌として有効性について
- H126 促成栽培イチゴでのミヤコカブリダニとチリカブリダニを組み合わせたハダニ類の防除(一般講演)
- D104 イチゴのナミハダニに対するAmblyseius swirskiiの密度抑制効果(一般講演)
- G307 ミヤコカブリダニを利用した促成栽培イチゴのIPM体系(一般講演)
- E313 ミヤコカブリダニの3種アザミウマ類に対する捕食とハダニとの餌選択(一般講演)
- (219)硫黄粉剤散布後の施設内における硫黄濃度の測定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8)硫黄粉剤散布およびハウス開閉温度調整によるメロン病害の省力防除(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 施設メロンにおけるワタヘリクロノメイガおよびオオタバコガに対する防虫ネットの被害防止効果
- (221)硫黄粉剤散布によるメロンおよびイチゴうどんこ病の省力防除(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (153)温湯浸漬によるイチゴうどんこ病およびハダニの不活化処理法の検討(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 温湯浸漬処理がイチゴ苗に及ぼす影響と病害虫の防除効果
- ケシハネカクシ類成虫に対する農薬の影響
- D3 合成ピレスロイド剤がミカンハダニ天敵、ダニハネカクシ類に与える影響(ダニ)