VPNを利用したIPストレージへの複数経路アクセス制御手法の提案(ネットワーク技術,わくわくする先端的コンピュータシステム技術と一般)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年,ストレージ接続にSANを用いることが多くなってきた.SANを利用することによってサーバとストレージを高速なネットワークで接続することが可能となるが,現状では主にサーバサイト内のみでしか使用されていない.そこでVPNを利用し,オープンなインターネット環境を通してアクセスするための手法を考察していく.しかしVPNは一般にオープンなインターネット環境を利用することが多い.このためQoSのレベルが低いネットワーク環境を使用することになり,接続が不安定で帯域が保障されないという問題点が生じる.そこで本研究ではネットワークの性能と信頼性を高めるために,複数経路を使用し,その制御を行う手法を検討する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2006-12-08
著者
関連論文
- ATM結合PCクラスタにおける動的リモートメモリ利用方式を用いた並列データマイニングの実行
- 並列DBMSに於ける動的負荷分散機構の実装
- 大規模PCクラスタにおける並列相関ルールマイニング処理方式の評価
- ATM結合PCクラスタにおける並列データマイニングの実装とTCP再送機構の性能解析
- 仮想マシンPCクラスタにおける並列データ処理アプリケーション実行時のストレージアクセスに関する一検討(ストレージアクセス技術,2009年並列/分散/協調処理に関する『仙台』サマー・ワークショップ(SWoPP仙台2009))
- iSCSI遠隔ストレージアクセスにおけるVPN経路接続を用いた場合の性能に与える影響の評価(ストレージアクセス技術,2009年並列/分散/協調処理に関する『仙台』サマー・ワークショップ(SWoPP仙台2009))
- メタバースサービスにおける高負荷時のレスポンスに関する検討(コンピュータシステム技術,2009年並列/分散/協調処理に関する『仙台』サマー・ワークショップ(SWoPP仙台2009))
- iSCSIリモートストレージアクセスの性能向上を実現する手法の提案と実装(ネットワーク,クラウド及び一般)
- 無線LAN上のデータ転送時のTCPパラメータの一解析(データ応用,夏のデータベースワークショップDBWS 2006)
- 無線LAN上のデータ転送時のTCPパラメータの一解析(データ応用)