聴覚情報処理のフロンティア研究と情報通信技術への応用[II] : 視聴覚の情報統合と同時性知覚
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-10-01
著者
関連論文
- 脳における感覚情報の時間的符号化(聴覚と脳)
- 絶対音感と相対音感の保持が音楽活動に与える影響
- 「Piled Higher and Deeper:A Graduate Student Comic Strip Collection」, Jorge Cham著, Piled Higher&Deeper Pub., 2002年(私のすすめるこの一冊,コーヒーブレーク)
- 絶対音感と事象関連電位--P300成分の振幅,潜時,分布についての検討
- 異種感覚モダリティ間の同期知覚(感覚間相互作用研究の現在とこれから,2008年度第1回フォーラム)
- 時間的同期にもとづく感覚属性のバインディング
- 順応現象を用いた視聴覚間の同時性を判断するメカニズムの検討
- Q&Aコーナー(コーヒーブレーク)
- スピーチ・コードを解読する : 乳児はどのように言語を学習するか
- ハイト判断における絶対音感保持者の場所情報, 時間情報の利用特性
- 絶対音感保持者の音高知覚特性
- ピッチ知覚における絶対音感保持者の場所情報, 時間情報の利用
- 絶対音感保持者のピッチ知覚特性
- 絶対音感保持者の基礎的聴覚能力
- 聴覚情報処理のフロンティア研究と情報通信技術への応用[II] : 視聴覚の情報統合と同時性知覚