3.SMP30ノックアウトマウスにおける酸化ストレスの亢進(第118回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ビタミン学会の論文
- 2006-06-25
著者
-
井内 陽子
和歌山県立医科大学生化学
-
錦見 盛光
和歌山県立医科大学生化学
-
丸山 直記
東京都老人総合研究所老化制御
-
佐藤 安訓
東邦大・薬・生化学
-
丸山 直記
都健康長寿医療センター・老化制御
-
石神 昭人
東京都老人総合研究所・老化制御
-
佐藤 安訓
東京都老人総合研究所・老化制御
-
後藤 佐多良
東邦大学薬学部:東京都老人総合研究所老化制御
-
石神 昭人
東邦大学薬学部:東京都老人総合研究所老化制御
-
後藤 佐多良
東邦大学・薬学部・生化学
-
丸山 直記
東京都老人総合研究所 加齢臓器障害研究グループ
-
石神 昭人
東京都老人総合研究所
関連論文
- 2-IV-18 マウス妊娠,出産時におけるビタミンCの役割解明(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 2-IV-17 ビタミンCが欠乏したSMP30/GNLノックアウトマウスにおける活性酸素種産生能の検討(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 2-IV-23 経口摂取によるじゃがいもおよびポテトチップスに含まれるビタミンCのヒトへの吸収(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- カルニチン生合成系へのビタミンCの関与(研究論文紹介)
- 2-I-35 TCEPを用いた酸性条件下でのデヒドロアスコルビン酸還元法の検討(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 3. カルニチン合成系におけるビタミンCの関与(第124回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 2-IV-35 ビタミンC欠乏による肝臓での酸化ストレスの解析(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-IV-34 カルニチン合成系へのビタミンCの関与(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-IV-32 ヒト1回摂取によるビタミンC及びアセロラビタミンCの吸収や体内動態に関する検討(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- ビタミンC摂取によるCOPD発症リスク軽減効果の検討(平成19年度環境医学研究所プロジェクト研究成果報告書抄録)
- SMP30ノックアウトマウスにおけるビタミンCが肺の老化に及ぼす影響(平成19年度老人性疾患病態・治療研究センター研究発表会)
- SMP30ノックアウトマウスにおけるビタミンC摂取によるCOPD発症リスク軽減効果の検討(特殊疾患モデル部門,一般演題(誌上発表),平成19年度順天堂大学大学院疾患モデル研究センター利用者研究発表会抄録)
- 骨原発Epithelioid Hemangioendotheliomaの1例 : 細胞診を中心として
- 間質性肺炎を伴った全身性エリテマトーデス患者より分離されたレトロウイルス
- 基礎老化研究の未来
- 3.SMP30ノックアウトマウスにおける酸化ストレスの亢進(第118回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 2-IV-36 脳におけるビタミンCの活性酸素消去能の検討(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 老化とバイオマーカー (あゆみ 老年医学研究の最前線)
- 2-III-25 ビタミンC不足は慢性閉塞性肺疾患の発症リスクを高める(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 機能解明! SMP30はビタミンC合成に重要な酵素
- 2.Senescence Marker Protein-30(SMP30)はアスコルビン酸合成経路で働くグルコノラクトナーゼである : ノックアウトマウスを用いた証明(第118回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 1.ラットグルコノラクトナーゼのSMP30としての同定(続報)(第118回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 老年病におけるシトルリン化蛋白質の病態生理学的意義
- 老化の分子異常 : 臨床検査医学への貢献
- タンパク質のシトルリン化と病態
- P-03-A 老化マーカー蛋白質(SMP30)の顎下腺における局在,特に顆粒管について(口腔・肝胆膵,ポスター発表,第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会 合同学術集会)
- 2-I-31 経口摂取したビタミンCの血液,尿,臓器中への移行速度および移行量の解析(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 神経筋接合部位の異常と筋力低下
- 2-IV-37 ビタミンC欠乏によるSVCT1およびSVCT2発現調節の検討(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 基礎老化学の立場から
- 第30回日本基礎老化学会を終えて
- 神経筋接合部疾患における抗MuSK抗体と病態機序
- 2-III-26 グルコノラクトナーゼ活性は加齢で低下する(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 抗MuSK抗体で重症筋無力症が発症するか?
- インド老年学会訪問
- 抗MuSK抗体陽性重症筋無力症の病因と病態
- 老化マーカー蛋白質(SMP30)の顎下腺における局在とSMP30 ノックアウト・マウスの電子顕微鏡的観察
- 2-IV-33 SMP30/GNLノックアウトマウスを用いたビタミンC吸収効率評価系の確立(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- ビタミンCと眼科
- 加齢臓器障害の分子機序とその克服 (特集 加齢の克服--21世紀の課題) -- (1.自然老化)
- SLEにおけるヒト内在性レトロウイルス遺伝子の発現とDNAメチル化の影響(平成13年度順天堂大学老人性疾患病態・治療研究センター発表会抄録)
- 自己免疫疾患におけるヒト内在性レトロウイルスの病因的意義
- 8. 重症筋無力症摘出胸腺中の抗アセチルコリンレセプター抗体(6 器官特異性自己免疫疾患の諸相)
- 2. SMP30/GNLノックアウトマウスを用いたビタミンCの1回摂取による臓器分布の検討(第124回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 1. ヒトでの1回摂取によるビタミンCの血中移行,尿中排泄の検討(第124回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 3.水素水の飲用がビタミンCの不足による脳での活性酸素の増加を抑制する(第127回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 1.マウス肺におけるSMP30(senescence marker protein 30)発現の解析(平成13年度順天堂大学医学部共同病理研究室利用者談話会抄録)
- ビタミンCの不足が老化に及ぼす影響
- ビタミンCと老化(特別講演,第120回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 第35回米国神経科学会 (Neuroscience 2005) 参加記
- アグリン遺伝子の構造, 発現, 機能解析
- ニコチンアミド補酵素と金属の共存下で誘導されるプリオンタンパク質の凝集
- 2-II-3 過酸化水素ストレスのアルコルビン酸による細胞内鉄依存的増強(第56回大会一般研究発表)
- 1. サイトゾルタンパク質と銅の高親和性結合 : アスコルビン酸に誘起されるCu(I)とチオール基の関与
- 1-II-7 アスコルビン酸による銅のサイトゾルタンパク質チオール基への結合の増強
- 3. 銅イオン触媒によるアスコルビン酸の自動酸化 : 反応中の銅のレドックス状態の観測
- 2-III-6 GSHは銅イオンによるアスコルビン酸の酸化をCu^とキレートを形成して抑制する
- クロロゲン酸のin vivoにおける抗酸化作用の検討
- ビタミンC不足は慢性閉塞性肺疾患の発症リスクを高める
- 2-I-36 高濃度水素溶解水によるスーパーオキシドアニオン増加抑制効果(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 壊血病は過去の病気ではない
- 抗MuSK自己抗体陽性重症筋無力症とMuSKの機能について
- サイログロブリンのホルモン合成部位の抗原性 : ヨウ素化に伴う抗原性の変化
- 1-III-3 ラット肝臓デヒドロアスコルビン酸レダクターゼcDNAのクローニング : 第49回大会一般研究発表要旨
- ビタミンCと老化制御,疾患研究(シンポジウム,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- WS2-1 老化研究の基礎と応用(WS2 都市の安全・安心と福祉工学)
- 2-III-23 高等動物の2つのアスコルビン酸合成経路(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 1.グルクロン酸レダクターゼはアルデヒドレダクターゼと同一である(第121回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- グルコノラクトナーゼ欠損による壊血病発症
- 1.ラットグルコノラクトナーゼの大腸菌による産生(第116回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 2-A-14 ラットグルコノラクトナーゼのSMP30としての同定(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 1.アスコルビン酸は細胞内で鉄イオン依存的にプロオキシダントとして働く(ビタミンC研究会 第114回会議研究発表要旨)
- 1.ヒトL-グロノ-γ-ラクトン酸化酵素偽遺伝子とこれに存在する反復配列の分子進化(第111回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- アスコルビン酸は細胞内でプロオキシダントか?
- 老化マーカー蛋白質(SMP30)の顎下腺における局在とSMP30 ノックアウト・マウスの電子顕微鏡的観察
- 2-III-19 Smp30/Sod1ダブルノックアウトマウスにおける肝臓の組織学的解析(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 2-III-18 ビタミンC欠乏がカテコールアミン生合成系に及ぼす影響(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 老化マーカー蛋白質SMP30の構造と機能
- 1.ポテトチップス及び蒸しじゃがいも摂取後の血漿総ビタミンC濃度及び尿中総ビタミンC排泄量に関する検討(速報)(第133回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 銅結合プリオンタンパク質によるニトロソチオール分解の促進
- 病因--SLEと環境要因--レトロウイルスを中心として (全身性エリテマト-デス(SLE))
- 新会長挨拶
- 東京都老人総合研究所
- 第28回日本基礎老化学会を終えて
- ヒトの寿命と活動性 (特集 ヒトの身体的能力の上限を探る)
- 免疫研究の基礎-5-ウイルスと免疫異常
- 壊血病発症動物における遺伝子異常の解析
- 壊血病発症動物における遺伝子異常の解析(学会賞,受賞講演,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- ドーパミンまたはアスコルビン酸との共存下で起こる銅結合プリオンタンパク質の酸化的傷害
- 2. 酵母_ガラクトノラクトン酸化酵素遺伝子の同定
- 霊長類におけるビタミンC合成不能の原因遺伝子の分子進化
- SMP30/GNLノックアウトマウスを用いた経口摂取によるビタミンCの血液,尿,組織への移行速度および移行量の解析(研究論文紹介)
- 1.ヒト及びマウスSMP30/GNLのX線結晶構造解析(第135回研究委員会研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 銅イオンにより誘起されるプリオンタンパク質の酸化的傷害
- 2. 銅イオンによるS100Bサブユニット間ジスルフィド形成はアスコルビン酸で抑制される
- プリオンタンパク質による銅イオンのレドックスサイクル抑制
- 大腸菌でのラットS100bタンパク質の発現と銅イオンによる細胞毒性の抑制
- 2-IV-19 ビタミンCの欠乏がマウス皮膚に及ぼす影響(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- ビタミンC欠乏は表皮萎縮およびUVB照射による色素沈着を増加する : SMP30/GNL-ノックアウトヘアレスマウスでの解析
- 水素水の飲用がビタミンCの不足による脳での活性酸素の増加を抑制する