EZOHELIX, No.1, 39pp., 1989 年 12 月, Sheller's Club Ezohelix 発行
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
クラカタウ諸島の陸産貝類
-
コハクオナジマイマイ Bradybaena pellucida における色帯の遺伝
-
同一河川におけるカワニナとイシマキガイの分布と微小生息場所
-
同一河川に生息するカワニナとイシマキガイのニッチ分け
-
12. 地域別自然度からみた父島列島の陸産貝類の分布(平成 4 年度大会(神戸)研究発表要旨)
-
(13) テレメトリー法によるアフリカマイマイの移動の追跡(日本貝類学会平成元年度総会)
-
「小笠原兄島の特産生物の絵はがき」, 8 枚組, 小笠原自然環境研究会編, 500 円
-
ウミニナ科 1 種とフトヘナタリ科 3 種の分布と底質選好性 : 特にカワアイを中心にして
-
マングローブ干潟におけるヘナタリ(腹足綱:フトヘナタリ科)のサイズ分布の季節変化
-
同時的雌雄同体の陸産貝類アフリカマイマイの齢による配偶行動の相違
-
涸沼水系におけるカワザンショウガイの分布と各地域集団の個体群構造
-
「鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物 鹿児島県レッドデータブックー」
-
フトヘナタリの木登り行動
-
フトヘナタリの分布の季節変化と繁殖行動
-
北限のマングローブ林周辺干潟におけるウミニナ類分布の季節変化
-
4. 雌雄同体のウスカワマイマイの多数回交尾(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
-
日本の地域自然破壊とその保護の現状--小笠原諸島を例にして (特集 生物多様性の保全を目指して)
-
33. マレーシア熱帯林石灰岩地域の陸産貝類群集(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
-
2) 小笠原諸島における陸産貝類の絶滅要因(2. 小笠原の陸貝の絶滅・現状・保護対策, フォーラム : 貝類と環境 : 絶滅に瀕している貝類, 平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)
-
16. 同時的雌雄同体の陸産貝類の配偶者選択(平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)
-
23. アフリカマイマイの交尾行動(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
-
アフリカマイマイの成長と成熟様式
-
小笠原諸島におけるアフリカマイマイ Achatina fulica (Ferussac) の卵サイズの変異
-
千葉聡著, 小笠原諸島におけるカタマイマイ類 : その分布と種構成, 小笠原研究年報 15 巻, pp.57-63, 東京都立大学小笠原研究委員会, 1992 年発行
-
東京都立大学編, 第 2 次小笠原諸島現況調査報告書, 403pp, 東京都総務局, 1991 年発行
-
6. 絶滅の危機に瀕する小笠原諸島特産陸産貝類(平成 2 年度日本貝類学会総会研究発表)
-
鹿児島県保健環境部環境管理課(編), 鹿児島県のすぐれた自然, 314pp., 1990 年 3 月発行, 鹿児島県公害防止協会
-
EZOHELIX, No.1, 39pp., 1989 年 12 月, Sheller's Club Ezohelix 発行
-
黒住耐二著, 小笠原諸島兄島の陸産貝類相とその特徴, 小笠原研究年報第 12 巻, pp.37-40, 東京都立大学小笠原研究委員会発行, 1989 年 6 月刊, 非売品 / 上島励著, 小笠原諸島兄島のオガサワラヤマキサゴ類, 同上, pp.42-48 / 千葉聡著, 小笠原諸島兄島のカタマイマイ属, 同上, pp.49-52
-
湊宏編, 日本陸産貝類総目録, A Systematic and Bibliographic List of the Japanese Land Snails, 294pp., 日本陸産貝類目録刊行会, 1988 年 8 月
-
タネガシママイマイ Satsuma tanegashimae (Pilsbry) の種内変異の研究 II : 生殖器形態の変異
-
黒住耐二著, 小笠原諸島における陸産貝類の種組成とその絶滅に関与する要因, 小笠原研究, 第 15 巻, pp.59-109, 東京都立大学小笠原研究委員会発行, 1988 年 3 月刊, 非売品
-
タネガシママイマイ Satsuma tanegashimae (PILSBRY) の種内変異の研究 I : 殻形質に基づく個体群間変異の統計学的解析と生物地理学的考察
-
宇治群島向島の陸産貝類相
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク