知的障害児教育における授業研究 : 養護学校高等部における「就労と職業センター」の授業実践の分析を通して
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概要
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This article analyzed from the viewpoint of criticism of instruction upon vocational education and guidance for students with mental retardation. The main results were as follows: (1) the vocational education and guidance was found to be appropriate. (2) it was necessary to compare teaching aim with student's learning activities, and to prevent their declining attention. (3) it was necessary to reconsider planning a team-teaching, and teacher's intention.
- 和歌山大学の論文
- 2004-02-27
著者
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