デッサウ・バウハウス校舎の設計過程
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概要
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The purpose of this study is to consider the formal construction of German Modem architecture. Especially in this paper, the design process of Dessau Bauhaus by Walter Gropius are reconstructed from the standpoint of three dimensional volumetric reoresentation. The reconstruction is based on final proposal and eight materials of design process. The design process is divided into six steps. Three dimensional volumes are reconstructed in each stage. As a result, it is found that Gropius had evolved the three dimensional volumes of Bridge and Studio wing considering the mutual relation of each volume and the balance of whole form.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2002-01-30
著者
-
杉本 俊多
広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻
-
冨田 英夫
呉工業高等専門学校建築学科
-
杉本 俊多
広島大学大学院工学研究科
-
杉本 俊多
広島大学大学院
-
冨田 英夫
広島大学大学院工学研究科
-
冨田 英夫
広島大学大学院
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