A26 玉川上水沿いのコミュニティ空間の提案 : 東京都市計画道路放射第5号線事業にともなう周辺環境整備(平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
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概要
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It is decided that Tokyo city planning road is constructed along Tamagawajosui in Suginami-ku. However, the local governments and residents point out various concerns about this plan. In this research we make inquiries about the present condition. And using the result, we propose that the road plan brings improvement of local environmental quality. We give this place a role of "a center producing good sense of community". We divide this place into three zones and characterize each : A (for rest), B (for walk), C (for recreation). One of respondent say that this place should be arranged functionally like this proposal because there are many inconvenient points as it stands. This place seems to become closer to resident in this proposal in case of the road plan is carried out.
- 日本デザイン学会の論文
- 2005-05-30
著者
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