<国立科博専報>九州地方出土縄文時代人骨の形態学的特徴 : 東京大学総合研究博物館所蔵標本資料について
スポンサーリンク
概要
著者
-
海部 陽介
国立科学博物館人類研究部
-
中橋 孝博
九州大学大学院・比較社会文化研究院
-
海部 陽介/中橋
国立科学博物館人類研究部/九州大学大学院比較社会文化研究科/総合研究大学院大学文化科学研究科
-
橋本 裕子
総合研究大学院大学文化科学研究科
-
中橋 孝博
九州大学大学院比較社会文化研究科
関連論文
- 北部九州の縄文〜弥生移行期に関する人類学的考察(2)
- 瀬戸内海を中心とする地域の自然史科学的総合研究
- 瀬戸内海を中心とする地域の自然史科学的総合研究 : 実施の目的と平成10年度調査研究の成果
- 台湾大学医学院体質人類学研究室所蔵の人骨
- 現代人の起源 : 研究の現状と将来の展望
- 古人骨から探る日本人のルーツ
- 日本の古人骨に関する文献 (1995〜2000年) 付・補遺(1945〜1994年)
- 日本の古人骨に関する文献(1990〜1994年)付・補遺(1945〜1989年)
- 台湾大学医学院所蔵の先史人骨及び原住民骨に見られた風習的抜歯痕
- 北部九州の縄文〜弥生移行期に関する人類学的考察
- 九州大学出展人骨資料
- 九州地方出土縄文時代人骨の形態学的特徴 : 東京大学総合研究博物館所蔵標本資料について
- 西に東に : ―シリア・パルミラと中国での海外調査―
- 台湾大学医学院体質人類学研究室所蔵の人骨
- 北部九州の縄文-弥生移行期に関する人類学的考察(2)
- 台湾大学医学院所蔵の先史人骨及び原住民骨に見られた風習的抜歯痕
- 港川フィッシャー遺跡(沖縄県八重瀬町)の更新世人骨出土情報に関する新たな知見
- 瀬戸内海を中心とする地域の自然史科学的総合研究 : 実施の目的と平成10年度調査研究の成果
- 西に東に : シリア・パルミラと中国での海外調査