鳥取県産中新統ヒイラギ科魚類の化石
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概要
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A fossil fish collected from the Middle Miocene bed at Miyanoshita in Tottori Prefecture, Japan is described here as a new species, Leiognathus tottori sp. nov. This new species is characterized by having a deep body (about two times contained in standard length), minute scales on cheek, the serrated anterior edge of the 2nd dorsal spine, and 3 canine-like teeth on the premaxilla.
- 国立科学博物館の論文
- 1994-06-22
著者
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上野 輝彌
Department of Paleontology, National Science Museum, Tokyo
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上野 輝彌
National Museum Of Nature And Science
-
上野 輝彌
Department Of Geology National Science Museum Tokyo
-
上野 輝彌
Department Of Geology And Paleontology National Museum Of Nature And Science
-
藪本 美孝
北九州市立自然史歴史博物館
-
藪本 美孝
Kitakyushu Museum and Institute of Natural History
-
上野 輝彌
国立科学博物館名誉研究員
-
薮本 美孝
Kitakyushu Museum of Natural History and Human History
-
上野 輝彌
科学博物館
-
藪本 美孝
Kitakyushu Museum Of Natural History And Human History
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