パッシブとアクティブ付加質量の切換制振制御(機械力学, 計測, 自動制御)
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概要
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In this paper, we propose switching vibration control method based on kinetic energy of vibration system; switching between passive mass damper and active mass damper. The vibration control device is dual construction, that is, there are two additive masses, one mass works as passive damper and the other mass works as active mass damper. Numerical simulations and experimental results show that the proposed switching control has better performance than full time passive mass damper and active mass damper.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2006-01-25
著者
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阿部 直人
明治大学理工学部
-
阿部 直人
明治大学理工学部機械情報工学科
-
阿部 直人
明治大学 理工学部 機械情報工学科
-
阿部 直人
明治大学理工学部精密工学科
-
安斎 功平
明治大学大学院理工学研究科
-
水野谷 大輔
明治大学大学院理工学研究科
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