52 有機施肥と裁植密度が無農薬水稲の生育と雑草発生に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
著者
-
原田 健一
自然農法国際研究開発センター
-
徐 会連
自然農法セ
-
岩石 真嗣
自然農法センター農業試験場
-
原田 健一
自然農法センター農業試験場
-
郭 晞明
中国吉林農業科学院水稲研究所
-
郭 晞明
中国吉林省農科院
-
張 三元
中国吉林農科院水稲所
-
全 成哲
中国吉林農科院水稲所
-
岩石 真嗣
自然農法センター
-
張 三元
自然農法国際研究開発センター
関連論文
- P-48 NAAとウニコナゾラの葉面散布がジャポニカハイブリッド稲の根系発育と子実収量に及ぼす影響
- 野菜を栽培する温室土壌の養分の年次変化
- 藁マルチが施設キュウリの果実収量、光合成とうどん粉病発病に及ぼす影響
- 収穫後のブロコリの遺伝子の表現に及ぼすMCPの影響
- 収穫後のブロコリの老化に及ぼすBO-ACO2遺伝子導入の影響
- ブロコリの収穫後貯蔵に及ぼす1-MCP処理の影響
- 有機栽培水田の耕耘方法が水稲・雑草の根系と塊茎形成に与える影響
- 水田土壌から放出されるメタンに対する微生物資材の効果
- P15-3 易分解性有機物の表面施用による水田雑草抑制と有機酸および無機態窒素の動態(ポスター紹介,15.水田土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 15-17 有機物の施用法が水稲収量および雑草に及ぼす影響(15.水田土壌肥よく度)
- P31 不耕起栽培は水田雑草を減らすか
- 46 自然農法水稲栽培下における土壌中の窒素と雑草との関係(関東支部講演会)
- 16-11 自然農法水稲栽培における微生物資材の施用効果(2)(16.水田土壌肥沃度)
- 16-10 自然農法水稲栽培下の多湿黒ボク土および灰色低地土における窒素無機化パターンの比較(16.水田土壌肥沃度)
- 止め葉と精米の窒素安定同位体比の関係について
- 12-6 有機JAS認定米と近隣慣行栽培米のδ^N値と食味値の比較 : 止め葉と白米のδ^N値の関係(12.農産物の品質・成分,2007年度東京大会)
- 有機JAS認定米の評価法--窒素安定同位体比による判定
- 12-1 有機JAS認定米と近隣慣行栽培米のδ^N値と食味値の比較北陸産米3カ年(2002-04年)の調査結果(12.農産物の品質・成分,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 有機JAS認定産米のδ^N値と食味値による品質評価について
- P15-2 耕起と有機物施用法による水田土壌窒素の無機化と雑草競合(ポスター紹介,15.水田土壌肥よく度,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- チューリップの'アラジン'における低温則蔵による花粉の発達
- 6-3 微生物資材が水田でのメタン生成に及ぼす影響(6.土壌生物)
- 微生物発酵液で植物資材から抽出した活性液が温室コナジラミに対する駆除と制御効果
- P-51 チンゲンサイと混作するトマトの生長、光合成活性と果実収量
- 微生物発酵で抽出する山椒液がホウレンソウとダイコンのアブラムシを抑制する効果
- 湿潤と乾燥環境でポットサイズに影響されるコムギの物質分配と収量形成(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- P-4 粘土鉱物資材の土壌表面散布が水田雑草および水稲生育に与える影響(日本作物学会第225回講演会)
- 有機肥料を用いる地表施用による畑作雑草の抑制効果
- プラスチックマルチによるトマトの栄養生長促進と果実収量の低下
- 微生物資材の葉面散布が圃場栽培の大豆の代謝と子実収量に及ぼす影響
- 生ショウガと干しショウガに含まれる揮発油およびフェノール化合物の検定と比較
- 芝草と共生するトマトの菌根菌着生、葉枯病と果実収量
- P-41 西洋芝と共生する異なるトマト品種の耐病性および果実収量と品質
- 西洋芝と共生するトマトの耐病性および果実収量と品質
- チンゲンサイと混作するトマトの生長、光合成活性と果実収量
- P-10 有機肥料と生緑肥の施用がトマトの収量および病害虫発生に及ぼす影響
- トマトの生長、果実収量と品質に及ぼす有機施肥と微生物接種剤使用の影響
- 38 耕種的雑草抑止水田の特性とその応用(6) : エラミミズの雑草抑制効果と有機物・微生物資材の影響
- 耕種的雑草抑止水田の特性とその応用(6) : エラミミズの雑草抑制効果と有機物・微生物資材の影響
- P16 耕種的雑草抑止水田の特性とその応用(4) : エラミミズ放飼数が雑草発生に及ぼす影響
- 耕種的雑草抑止水田の特性とその応用(4) : エラミミズ放飼数が雑草発生に及ぼす影響
- 有機肥料と生緑肥の施用がキュウリの収量および病害虫発生に及ぼす影響
- 有機肥料で栽培するチンゲンサイの収量と害虫発生状況
- 長野県におけるニンニク-トマト-長ネギの三毛作露地有機栽培
- 52 有機施肥と裁植密度が無農薬水稲の生育と雑草発生に及ぼす影響
- P20 耕種的雑草抑止水田の特性とその応用(5) : 稲ワラ施用法の影響
- 耕種的雑草抑止水田の特性とその応用(5) : 稲ワラ施用法の影響
- 65 雑草制御のための移植時期とボカシ施用法が水稲に及ぼす影響
- 雑草制御のための移植時期とボカシ施用法が水稲に及ぼす影響
- 23 中国東北地区の水稲多収性品種に関する研究
- 米の品質に関する研究
- P15-9 有機物の施用量や苗質の違いが雑草共存下の水稲生育に及ぼす影響(15. 水田土壌肥よく度, 2006年度秋田大会講演要旨)
- P-46 自然農法の稲作における微生物資材多年施用の累積効果
- 耕耘や有機物の施用時期が水稲栽培初期の土壌窒素の無機化に及ぼす影響(15. 水田土壌肥よく度, 2004年度大会講演要旨集)
- P36 水田雑草が生えにくい水稲根系の検討
- 37 耕耘方法で変動する土壌窒素と雑草害
- P-16 自然農法で育成した水稲品種の収量に関わる根量と根活性の解析
- P-15 工作方法が水稲の根系発育、分布と活性に及ぼす影響
- 16-16 耕種的雑草抑止水田の実態について : 雑草発生と湛水土壌無機態窒素に及ぼす耕種的操作の実験的解析(16.水田土壌肥よく度)
- P-43 ハウストマトにおけるカルシウム肥料の効果
- P-42 ハウスで栽培する異なる品種のキュウリの耐病性
- P-34 低カルシウム栄養に対する耐性を持つ白菜の分子遺伝マップの建造と解析
- P-17 畦上に栽培する小麦の光合成能力と稔実速度
- P-52 黒小麦の栄養と加工
- P-50 交配コムギと親系統において稔実速度と内生ホルモン変化の相異
- P-49 露地とハウスで栽培した蔬菜の品質比較
- P-47 果実の発育と成熟に伴う連翹エキス濃度の形成と変動
- 窒素肥料の種類がアブラナ葉身の硝酸塩濃度に及ぼす影響
- 微生物農薬がチンゲン菜の根瘤病を抑制する効果
- 組織培養のニンニク種が収量と品質に及ぼす影響
- P-14 麦藁マルチが畑雑草発生に及ぼす影響
- P-13 野菜生産における無農薬の害虫対策
- P-12 自然農法のハウス野菜栽培における天敵の利用
- P-11 自然農法で育成したキュウリ品種の耐病性と収量の比較
- リンゴ園生態系における天敵の害虫抑制効果
- 蒼山ニンニク : その栄養価値と生産
- 中国の蔬菜生産 : 蒼山県を1例として(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- 土層攪拌と藁深層施用がチンゲンサイの収量と害虫発生に及ぼす影響(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- 15 有機水稲栽培において新鮮有機物の施用方法の違いが水稲栽培および雑草発生に及ぼす影響(関東支部講演会,2009年度各支部会)
- 22-16 塩地茅の生育可能な土壌条件 : 中国吉林省強アルカリ荒廃地における生態的土壌修復に関する研究(1)(22.環境保全,2010年度北海道大会)
- BIOLOGプレートを用いた土壌微生物叢の評価法の開発 : 自然農法キャベツおよび温室トマト栽培事例(日本作物学会四国支部第47回講演会講演要旨)
- 多毛リレー間作と地表有機物敷きで天敵保護によるキャベツの害虫対策
- 6-18 栽培管理の異なるキャベツ栽培土壌における微生物相、基質資化性および土壌酵素活性測定(6.土壌生物)
- シングル-クローブの球を種として多収を指すニンニク栽培
- 半分解植物残差の施用によるカボチャの収量の改善
- 移植栽培がニンニクの生育と収量に及ぼす影響
- 植物科学における数学の応用 : 光合成の光反応における履歴現象
- 半分解植物残差の施用によるニンニクとホウレンソウの収量の改善
- 有機肥料で栽培するトマトの疫病に対する抵抗性
- 12 稲ワラの分解程度と米糠等の有機物の施用が有機水稲栽培における雑草発生に及ぼす影響(関東支部講演会,2010年度各支部会講演要旨)
- 15-21 稲わらの分解程度の違いが有機水稲栽培における雑草発生に及ぼす影響(15.水田土壌肥沃度)
- 甲信越地域における有機水稲栽培の実態
- 有機水田における移植期土壌中の残存有機物量が水稲および雑草に与える影響
- 芝間作がニンニクの光合成と収量に及ぼす影響
- 土除けによる鱗茎裸曝処理がハウスニンニクの生長に及ぼす影響
- 地表有機物敷きと多毛リレー間作で天敵保護によるキャベツの虫害軽減対策
- 作物生産における信号伝達と旱生原理の応用 : 種芋切り口乾燥処理が馬齢薯の健康と収量に及ぼす影響
- 作物生産における信号伝達と旱生原理の応用-落花生の移植栽培
- 自然農法圃場の土壌におけるVA菌根菌
- 植物生産におけるシグナル伝達と旱生原理の応用 : 根系部分乾燥が馬鈴薯作物を改善した