667 片麻痺症例における座面傾斜時の姿勢反応分析(神経系理学療法XI)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2005-04-20
著者
-
高倉 保幸
埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科
-
網本 和
東京都立保健科学大学理学療法学科
-
森下 元賀
専門学校社会医学技術学院理学療法学科:首都大学東京大学院保健科学研究科
-
栗原 陽介
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)
-
草野 修輔
埼玉医科大学総合医療センターリハビリテーション科
-
森下 元賀
医療法人社団尚篤会赤心堂病院理学療法室
-
網本 和
東京都立保健科学大学
-
草野 修輔
埼玉医科大学総合医療センター リハビリテーション科
-
高倉 保幸
埼玉医科大学総合医療センター
-
高倉 保幸
埼玉医科大学 保健医療学部理学療法学科
-
網本 和
東京都立保健科学大学理学療法学科:首都大学東京人間健康科学研究科
関連論文
- 回復過程の脳卒中片麻痺者への部分免荷トレッドミル歩行練習の特徴 : 異なる歩行練習間の歩行速度変化,歩行距離,歩容の比較
- 電動バランスボードを利用した脳血管障害例に対する立ち上がり動作とバランスの促通効果
- 91 片麻痺患者の座位姿勢制御における視覚情報の影響(神経系理学療法1, 第42回日本理学療法学術大会)
- 662 半側空間無視例の車椅子操作に対するロッドアダプテーションの影響(神経系理学療法X)
- 249 多角的理学療法アプローチを施行した著明な左半側空間無視症例の検討 : プリズムアダプテーションを施行した一例(神経系理学療法2)
- 頸髄不全麻痺患者の機能障害と歩行能力との関係 : 独立歩行獲得および最大歩行速度に影響する要因抽出の統計学的分析
- 220 埼玉県における高校野球メディカルサポート活動報告(骨・関節系理学療法1, 第42回日本理学療法学術大会)
- 食道癌術後肺合併症の要因について : 術前理学療法評価からみた多変量解析による検討
- 702 脳卒中片麻痺患者の不安定板上での座位保持能力に関する検討(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 87 バランスボードにおける脳血管障害患者の座位姿勢反応の検討(神経系理学療法7,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 667 片麻痺症例における座面傾斜時の姿勢反応分析(神経系理学療法XI)
- 855 バランスボードを用いた座位立ち直り反応の分析 : 斜面台傾斜との相違(理学療法基礎系35)
- 急性期脳血管障害患者の非麻痺側膝伸展筋力と歩行能力の関係
- Pacing障害における着衣動作訓練の有効性 : トークンシステムによるアプローチ
- 脳損傷片麻痺患者の着衣動作障害に対する応用行動分析学的アプローチ
- Pacing 機能の障害を呈した症例に対する着衣動作訓練 : トークンシステムによるアプローチ
- 脳血管障害患者の理学療法効果の検証をどうするか(ワークショップV : 神経系理学療法研究部会)
- 945 頸椎・頸髄疾患による脊髄不全麻痺患者の独立歩行獲得に影響する因子(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 150 頸髄不全麻痺患者の歩行自立に必要な膝伸展筋力の評価 : 起立動作による簡便な膝伸展筋力評価の有用性(神経系理学療法8, 第42回日本理学療法学術大会)
- 76 片麻痺例における傾斜視覚指標に対する座位姿勢制御の分析(神経系理学療法6,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 14 急性期被殻出血例の基本動作能力を予測する指標 : CT分類、出血量、意識、脳浮腫からの検討(神経系,専門領域研究会分科会主題口述発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 562 急性期視床出血例における基本動作能力の検討(神経系理学療法18)
- 554 脳損傷に対する単純反応時間の有用性(神経系理学療法17)
- 1621 被殻出血I型における短期機能的予後 : 基本動作の項目別検討(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 713 脳損傷例における平均反応時間が座位保持能力に与える影響の強さ : 重回帰分析を用いた検討(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- Pusher 現象における視覚的手がかり刺激の有効性
- 脳卒中疾患特異的尺度(SS-QOL)によるQOL評価
- 半側空間無視患者における視覚的探索誘導の検討
- 半側無視における視覚的探索方略の検討
- 非日常慣用物品の使用が可能となった観念失行の一例
- テクニカルレクチャー(5)高次脳機能障害 : Pusher現象例の基礎と臨床(テーマ:『テクニカルスタンダード』-すぐに役立つ理論と技術-)(第36回日本理学療法士協会全国研修会のご案内(第2報))
- テクニカルレクチャー(5)『高次脳機能障害』(1.テクニカルレクチャー)(テーマ:『テクニカルスタンダード』 : すぐに役立つ理論と技術)(第36回日本理学療法士協会全国研修会のご案内(第1報))
- 急性期脳卒中例の寝返りと起座、座位保持能力
- 524 食道癌根治術の肺合併症・術後在院日数への影響要因 : 高齢群と若年群の比較(内部障害系理学療法11)
- 脳血管障害例の座位姿勢制御における視覚的垂直定位の影響
- 回復過程の脳卒中片麻痺者への部分免荷トレッドミル歩行練習の特徴 : 異なる歩行練習間の歩行速度変化, 歩行距離, 歩容の比較
- 752 視覚障害を有する低出生体重児の発達の特徴と理学療法(神経系理学療法16, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1-P2-5 スポーツ用弾性ストッキングの運動時着用の効果について(第1報)(リハビリテーション治療,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 下肢伸展挙上運動が痙縮に与える影響
- 脊髄損傷(陳旧例)
- 1128 立ち上がり動作促通における運動イメージ法と観察法が及ばす影響(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 3-P2-111 骨粗鬆症患者に対するJOQOL評価について(高齢者・骨粗鬆症,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P1-113 平成18年度診療報酬改定に伴うリハビリテーションの変化(診療報酬,システム,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-8-31 体重免荷式装置を用いた多段階運動負荷試験の試み(第一報)(運動療法,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-7-11 下肢切断者における心理評価 : 日本版POMSを用いた検討(切断,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2型糖尿病患者の運動習慣に影響する因子--体力とセルフ・エフィカシーからの検討
- 障害者スポーツ選手の褥瘡への対応の実際と課題
- ITを利用した理学療法士(PT)間の情報交換
- 194 高次神経機能障害例の座位及び立位バランスについて : Pusher現象例の特性について
- 743 急性期被殻出血例の基本動作能力の予測 : ディシジョンツリーを用いた検討(神経系理学療法15, 第42回日本理学療法学術大会)
- 262 埼玉県理学療法士会における研修会の動向(教育・管理)
- 観念失行・観念運動失行の評価
- 頚椎ミ***パチー患者の術後上肢運動機能評価
- 2-P1-1 腰椎椎間板ヘルニアに対する脊椎減圧装置(DRX9000)の効果(骨関節(1),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 361 脊髄不全麻痺例の膝伸展筋力と痙縮が歩行能力におよぼす影響(骨・関節系理学療法20,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 878 急性期被殻出血例と視床出血例の基本動作能力の比較(神経系理学療法18)
- 122 脊髄性下肢麻痺者に対する体重免荷装置を用いた歩行練習とその可能性(神経系理学療法VIII)
- 55 脳損傷例の日本昏睡尺度と反応時間における平均値と変動係数の関係(神経系理学療法III)
- 頸椎ミ***パチー患者の術後上肢機能評価
- 脳血管障害例の座位姿勢制御における視覚的垂直定位の影響
- シッティングバレーボールへの参加が障害者のQOLに与える影響
- III-9P1-14 救命救急医療におけるリハビリテーションの適応と問題点(その他4)
- シリコンライナーを使用したTSBキャスト法の仮義足としての有用性
- II-5-22 上肢エルゴメータを用いた脊髄損傷者の体力評価 : 第7報 : 男女差について(脊損 : 体力)
- 急性期における中大脳動脈領域脳梗塞例の予後予測について
- 急性期の理学療法--脳損傷例のリスク管理と予後予測 (救急NOW 急性期リハビリテーションで予後が変わる)
- 431 移乗動作時における車椅子配置角度の違いが体幹可動範囲及び下肢筋活動に与える影響(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 食道癌根治術の肺合併症への影響要因 : 高齢者と非高齢者の比較
- 126 大腿骨頸部骨折受傷者における歩行予後に影響を与える中枢性因子の検討(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- II-5-28 頸椎症性脊髄症における歩行能力と痙性の関連(脊損 : 合併症)
- 171 大腿骨頚部・転子部骨折者の介護認定と介護保険利用状況
- 129 有機リン剤による自殺企図後の理学療法の問題点
- 17 当院で理学療法を行った急性期脳卒中例における脳卒中運動機能障害重症度スケール(JSS-M)の推移
- 脊髄損傷者の社会生活状況 : 10年以上の経過例
- 脳卒中片麻痺者への発症後早期の部分免荷トレッドミル歩行練習の短期介入適応の検討
- 末梢循環障害 (入門講座 理学療法ワンポイントアドバイス(4)循環障害)
- 急性期脳損傷例に対するPT実施単位数増加の効果
- 脳血管障害例に対する病巣に応じた運動学習の進め方
- 1350 大腿骨頸部骨折受傷者の歩行に与える因子の検討(骨・関節系理学療法39, 第42回日本理学療法学術大会)
- 621 身体傾斜角度認知に対するTENSの影響(物理療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 1302 下肢運動課題に対するMirror therapyにおける運動学的分析(神経系理学療法25, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1295 8字車椅子駆動テスト(スラロームテスト)における体幹回旋と視野狭窄が与える影響(神経系理学療法24, 第42回日本理学療法学術大会)
- 高次神経機能障害に対する理学療法の可能性と限界 (特集 脳科学からみた理学療法の可能性と限界)
- パラダイム転換と理学療法 (特集 理学療法におけるパラダイム転換)
- 688 高次神経機能障害例に対する理学療法の実態調査 : 症例分析(神経系理学療法28)
- 高次神経機能障害例に対する理学療法の実態調査
- 高次神経機能障害例の姿勢制御における視覚情報の影響(主題)
- 15年間の腫瘍治療の経験から学んだこと
- Pusher現象例の基礎と臨床(テクニカルスタンダードすぐに役立つ理論と技術)
- 高次脳機能障害 : Pusher現象例の基礎と臨床
- 半側空間無視の評価と治療アプローチ : 最近の動向
- 455 プリズムおよびロッドアダプテーション課題の分析(神経系理学療法10)
- 66 下肢巧緻動作の促通に対するMirror Therapyの即時効果の検討(神経系理学療法4,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- エキスパートに聞く Q&A 在宅ケアの専門技術と知識(14)リラクセーション(2)筋緊張のメカニズムを知り、適切なケアを提供する
- 高次神経機能障害の検査・測定
- 大腿骨頸部骨折例の短期的歩行能力を予測する知的精神機能評価法の検討 : 日本脳卒中学会・脳卒中高次脳機能スケールの有効性について
- 1A1-J06 リハビリテーションへのモチベーション向上を目指した認知リハビリテーション・ロボティクス
- 2P1-D07 認知リハビリテーション・ロボティクス(ロボット・セラピー)
- 1A1-C25 認知リハビリテーションを目指した歩行シミュレータの試行と検討
- 被殻に限局した脳出血例に対する動作練習フローチャートの導入による効果 : 基本動作能力の変化による検討