ジャッキアップ・リグの着底時における衝撃力について
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概要
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This paper investigates impact loads on the legs of a jack-up rig during the stand-on/off-bottom procedure. The magnitude of the impact loads is theoretically estimated by introducing a simplified simulation derived from the energy concept, which means the decrement of kinematic energy of the rig during bottom contact is considered to be the absorbed energy by soil. The equivalent linearization method is applied in frequency domain analysis to solve the equations of rig's motion with/without bottom contact. The calculation results are compared with the experimental ones to show the validity of present new approach. It is found that present study will be of suitable help to improve conventional design criteria.
- 社団法人日本船舶海洋工学会の論文
著者
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石浜 高明
日立造船(株)海洋本部開発設計部
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服部 陽一
日立造船(株)海洋営業本部
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石浜 高明
センチュリ・リサーチ・セ
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岩井 保範
日立造船(株)造船基本設計部
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尼子 清夫
日立造船(株)大阪工場設計部
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石浜 高明
日立造船(株)海洋本部
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