97 防疫用殺虫剤メトキサジアゾンの作用性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 1989-09-15
著者
-
梅田 公利
住友化学工業(株)農業化学品研究所
-
今長谷 共利
住友化学工業(株)宝塚総合研究所
-
平野 雅親
住友化学・宝塚総合研究所
-
今長谷 共利
住友化学
-
矢野 俊彦
住友化学工業株式会社
-
梅田 公利
住友化学
-
平野 雅親
住友化学工業株式会社農業化学品研究所
-
矢野 俊彦
住友化学
関連論文
- 大阪地下街におけるゴキブリ類の棲息状況と薬剤感受性の推移
- イエバエに対する含複素環ピレスロイドの殺虫活性およびその構造活性相関
- B301 新規殺虫剤ピリダリルに関する研究(第 1 報) : ピリダリルおよび関連化合物の合成と活性
- 幼若ホルモン化合物 S-21149 の活性に及ぼす溶媒の影響
- G402 昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンに対するイエバエの抵抗性に関する検討 : (2)抵抗性発達回避へのアプローチ(分子生物学など)
- G401 昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンに対するイエバエの抵抗性に関する検討 : (1)夢の島系イエバエにおける抵抗性遺伝子の連鎖群解析(分子生物学など)
- 新しいアルコールを有するピレスロイド化合物の殺虫効果
- 42 ハエ類の蛹寄生蜂ハエヤドリコガネコバチの大量飼育法の検討
- 37 ピレスロイド剤抵抗性コガタアカイエカの抵抗性機構
- TD1 ピレスロイド剤の殺虫剤としての作用特性(合成ピレスロイド剤とリサージェンス現象)
- E45 ハスモンヨトウの簡便な飼育システム(飼育法)
- 3. ピレスロイド系殺虫剤の開発と生物活性(B.新農薬開発における諸問題(殺虫剤作用機構談話会))
- A413 フェンバレレートの殺虫特性(作用機構・抵抗性)
- 新規化合物のハダニに対する忌避作用とその防除効果について(一般講演)
- 239.幼若ホルモンの利用に関する基礎的知見
- 111. 幼若ホルモンの各種昆虫に対する活性(一般講演)
- G29 トリハロイミダゾール誘導体のチャバネゴキブリに対する殺虫活性(毒物学・殺虫剤)
- 97 防疫用殺虫剤メトキサジアゾンの作用性
- A24 イエバエにおける昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンの代謝
- 鎖状アルコールを有するピレスロイドの殺虫活性と蒸気圧
- 新規合成ピレスロイド系化合物イミプロトリンの衛生害虫に対する殺虫特性
- F12 チャバネゴキブリのピレスロイド剤に対する感受性低下機構(毒物学・殺虫剤)
- エスフェンバレレート : チャバネゴキブリに対する生物活性
- B408 新規殺虫剤ピリダリルに関する研究(第 3 報) : 殺虫作用の発現経緯と昆虫培養細胞 Sf9 に対する作用
- B302 新規殺虫剤ピリダリルに関する研究(第 2 報) : 鱗翅目害虫に対する作用特性
- 68 大阪地下街におけるゴキブリ類の棲分けとその薬剤感受性の推移
- 家庭・防疫用ピレス口イド-エトック®-の開発
- GW3-1 ピレスロイド及びイミダゾール系化合物の昆虫神経系に対する作用メカニズム(殺虫剤作用機構談話会)
- F328 サウジアラビア産ネッタイイエカのピレスロイドに対する感受性(害虫管理)
- E60 エスフェンバレレートのイネウィルス病伝播阻止効果とそのメカニズム(毒物学・殺虫剤)