建築書の読み方(<特集>読書の秋私の収穫)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1997-09-20
著者
-
鈴木 博之
青山学院大学
-
鈴木 博之
東京大学
-
鈴木 博之
青山学院大学:博物館明治村:東京大学
-
石田 潤一郎
滋賀県立大学
-
古山 正雄
京都工芸繊維大学
-
石田 潤一郎
本号編集
-
難波 和彦
界工作舎
-
松山 巌
評論家・作家
-
古山 正雄
本号編集
-
難波 和彦
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
-
難波 和彦
株式会社難波和彦・界工作舎
-
難波 和彦
東京大学大学院
関連論文
- ナウシカアに導かれて(第二部:論考,われらの庭園)
- 特別調査委員会
- 石工と石屋が造った名建築 対談 鈴木博之×松山巖--明治生命館/第一生命館/日本銀行本店/常磐橋/日本橋 (小特集 石建築を見る)
- 7 ひずみの少ない社会へ : ネガティブ・フィードバックとネガティブ・ケイパビリティ(建築史は社会に何ができるのか?)
- 建築計画研究の領域とその研究方法の展望 : 他領域の研究者とのクロストーク(建築計画部門・都市計画部門・農村計画部門研究協議会)(1999年度日本建築学会大会(中国))
- 座談会 次世代に継承する環境と文化--公共建築の可能性 (特集 時代と共に進化する公共建築)
- 優秀賞 : 木造重要文化財の部材・建築物性能を傷めない耐震改修(2007年度日本建築学会技術部門設計競技「既存建築物の耐震改修デザイン」入選作品)
- ナウシカアに導かれて
- 24冊の背表紙(II 『建築雑誌』の意義,『建築雑誌』は必要か?)
- 歴代編集委員長の記憶に残る特集と『建築雑誌』の意義
- 名誉会員太田博太郎先生ご逝去
- 四川省涼山州に住む蒙古族の言語
- 西洋建築史という神話(西洋建築史,III 論考 : もしあなたが通史を書くならどうしますか?,通史をどう書くか?)
- 古典主義という神話, 『古典主義建築の系譜』, J.サマーソン著, 鈴木博之訳, 中央公論美術出版, ISBN4805500093, 1989(II 初学者に薦める本,建築を学ぶ人たちへ)
- 超高層という「島宇宙」--都市変貌の最終局面 (特集 東京は江戸へ回帰する!?--江戸開府四〇〇年と2003年問題)
- 追悼のことば(名誉会員 藤島亥治郎先生ご逝去)
- 座談会 丹下健三に学ぶこと
- JR奈良駅舎の保存に関する要望書(活動レポート)
- 英国を中心としてヨーロッパ建築についての一連の歴史意匠研究(日本建築学会賞(論文))
- 特別調査委員会
- 20世紀を決めた/決めそこねた 書物(鼎談)(20世紀を決めたこの一冊)
- 建築書の読み方(読書の秋私の収穫)
- 特別調査委員会
- 近代建築の保存・再生とは(PART.I座談会)(近代建築の保存・再生 : その現状と展望)
- 音韻に関する通言語的研究
- 富士銀行横浜支店ビルの保存に関する要望書(活動レポート)
- 9134 東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その7) : 結論(産業(2)・駅舎,建築歴史・意匠)
- 素材と現場から文化を発信する(行く世紀、来る世紀2)
- 建築一〇〇年のかたち(最終回)WTCはなぜ崩壊したのか (総力特集 米国テロ事件で知るイスラーム)
- 建築一〇〇年のかたち(21)「清浄でおごそか」なデザインの源流
- 建築一〇〇年のかたち(20)「公」の観念のない駅は都市の穴
- 建築一〇〇年のかたち(19)カラスとケータイのいる都市
- 建築100年のかたち(18)破却と公共意識
- 建築100年のかたち(17)ナショナル・アイデンティティの「発見」
- 建築一〇〇年のかたち(16)東京に出現した"エンパイア・ステート・ビル"の謎
- 建築一〇〇年のかたち(15)なぜ日本の公園は"悲惨"なのか
- 建築100年のかたち(14)「装飾」の世界観的前提
- 建築一〇〇年のかたち(12)「修復オリンピック」会場にて
- 建築100年のかたち(12)「随筆的」論考の精神
- 旧歩兵第三聯隊兵舎(東京大学生産技術研究所・東京大学物性研究所)の保存再生に関する要望書(活動レポート)
- そごう百貨店大阪店の保存に関する要望書(活動レポート)
- 同潤会青山アパートメントハウスの保存・活用に関する要望書
- 交詢社ビルディングの保存・活用に関する要望書(活動レポート)
- 建築史学者の2人が行く、旧宮邸見学--対談 鈴木博之×藤森照信 (特集 皇室建築アルバム)
- 建築100年のかたち(11)自転車操業の都市
- 建築100年のかたち(10)建築図面コレクションの夢
- 建築100年のかたち(9)バウハウス建築家・建築士
- 都市居住の再生は可能か(都市に棲む)
- 9257 東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その8) : 付論1 創建時の工事関係者に関する考察(日本近代:都市施設(2),建築歴史・意匠)
- 安全で長持ちする建築をもとめて : 清家清名誉会員に聞く(特別研究課題・連載シリーズ(7))
- In-Hg合金の相変態の特徴
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の様式論 : その 4 アン女王様式形成における W. E. ネスフィールドの位置
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の様式論 : その 3. アン女王様式形成における J. J. スティーヴンソンと E. R. ロブソンの位置
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の様式論 : その 2・アン女王様式の先駆
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の建築保存論 : その 4. S.P.A.B. の建築保存論
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の建築保存論 : その 3. J.J. スティーヴンソンのスコット批判
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の建築保存論 : その 2. ジョン・ラスキンの保存理念
- ヴィクトリアン・ゴシック末期の建築保存論 : その 1. G.G. スコットの修復理念
- 家--"ウサギ小屋"から10年 (昭和と日本人-5-)
- 建築一〇〇年のかたち(8)倉田康男の死--高山建築学校の実験
- 建築100年のかたち(7)10円玉のデザインを変えよ
- 建築一〇〇年のかたち(6)"和風衝動"の遺産
- 建築一〇〇年のかたち(4)復元バブル
- 建築100年のかたち(5)東大と芸大一体説
- 建築100年のかたち(3)建築は渇く
- 建築100年のかたち(2)ドコモモ的
- 建築百年のかたち--日本に前衛はあったか
- 芦原義信先生の文化勲章(名誉会員・芦原義信先生文化勲章受章)
- 都市環境と歴史遺産の共存
- 大江宏 : 近代を相対化する視点(生きている墓碑銘/24)
- 土佐から札幌から、京・大阪から(編集委員長より)
- 建築学の性格が拡がれば(編集後記)
- 「建築雑誌」はおもしろい(新編集委員長より)
- 開かれた道
- 建築の世紀末 : 19世紀末との比較から(視点)
- 地霊(ゲニウス・ロキ)とは("土地の記憶"を問い直す : 家相・方位・風水・地霊)
- 主旨説明(ル・コルビュジエとカーンにおける建築の思索 : 近代建築再考の試み)(建築歴史・意匠(2)部門研究協議会)(1993年度日本建築学会大会(関東))
- 京都の都市景観を解析する(京都の都市景観)
- 90年代の都市における開発と保存のヴィジョン : 文化のすそ野をめぐって(座談会)(開発と保存のダイナミックス)
- 建築家の夢(ゆめ)
- 現代建築私的星取表(百家争鳴 : 現代建築について思うこと)
- ヴィクトリアン・ゴシック崩壊過程の研究
- 神社をつくったころ(わが回想,失われた昭和10年代)
- 松室重光と文化財保存事業 : 建築歴史・建築意匠
- イギリスの建築史研究界 (西洋建築史研究の方法論)
- 対論 近代建築史 (記念シンポジウム 稲垣史学の地平)
- 場所と空間(第1部 総論,場所性・地域継承空間システムと都市建築のフロンティア)
- 使いながら保存する駅のあり方 : 東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事にあたって
- 音波検層の合成波形記録作成による震源カップリング効果と散乱減衰の評価
- 音波検層波形データを用いた地震波減衰解析 : 減衰解析手法の比較
- F-K領域における音波検層波形データの合成
- 南海トラフ音波検層波形データに含まれる震源カップリング及び散乱効果による減衰量の算出
- 音波検層波形データを利用したメタンハイドレート賦存層の減衰特性解析
- 明治から昭和にいたる数寄屋 : 植治の世界 (数寄屋と現代建築)
- 鳶の技能とその教育 (建築における技能教育)
- 9198 東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その9) : 付論2 国内に現存する辰野金吾の作品について(日本近代:産業施設(2),建築歴史・意匠)
- 音波検層波形データを利用した減衰ログの作成と自己組織化マップの適用
- 9060 東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その10) : 付論3 辰野金吾の系図について(日本近代:作家論(1),建築歴史・意匠,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 9087 岡本〓太郎「和洋折衷住家の地繪圖に就て」の解釈について : 近代住宅史研究の再考(1)(日本近代:資料論,建築歴史・意匠,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 9088 田邊淳吉の抄訳「西濠洲の住家」の解釈について : 近代住宅史研究の再考(2)(日本近代:資料論,建築歴史・意匠,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)