難波 和彦 | 界工作舎
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
難波 和彦
界工作舎
-
難波 和彦
東京大学大学院
-
難波 和彦
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
-
難波 和彦
株式会社難波和彦・界工作舎
-
難波 和彦
東京理科大学
-
難波 和彦
東京大学大学院工学系研究科
-
鈴木 博之
青山学院大学
-
鈴木 博之
東京大学
-
鈴木 博之
青山学院大学:博物館明治村:東京大学
-
深尾 精一
東京都立大学大学院
-
南 泰裕
国士舘大学
-
石田 潤一郎
滋賀県立大学
-
古山 正雄
京都工芸繊維大学
-
石田 潤一郎
本号編集
-
松山 巌
評論家・作家
-
古山 正雄
本号編集
-
大谷 幸夫
日本建築学会:東京大学:大谷研究室
-
大谷 幸夫
大谷研究室
-
原 昭夫
世田谷区役所都市整備部
-
長友 宗重
鹿島建設(株)
-
牧 英二
日建設計
-
長友 宗重
鹿島
-
松川 淳子
生活構造研究所
-
難波 和彦
大阪市立大学
-
原 昭夫
世田谷区都市デザイン室
著作論文
- 奈良市民ホール国際建築設計競技 : 主催:奈良市・財団法人世界建築博覧会協会/審査委員長:黒川紀章/当選:磯崎新(進行中の国際コンペ・ドキュメント)(国際建築コンペの現在)
- 建築書の読み方(読書の秋私の収穫)
- 鼎談"ストラクチュア"から読み解くミ-ス建築の面白さ (ミ-ス・ファン・デル・ロ-エVol.1)
- もうひとつの建築家像(建築家像の変貌)
- 箱の家-17--標準化した架構による箱の家 (特集 木質住宅の意匠と構造) -- (実例に学ぶ)
- 可能性としての『錯乱のニューヨーク』(II インタビュー,レム・コールハース以降の建築理論)
- 「技師の美学」と「建築家の美学」(II 歴史に見る建築デザインとエンジニアリング技術の融合,デザインとエンジニアリングの融合)
- 「技師の美学」と「建築家の美学」
- (3)思考がうみ出す空間を、経験と思考がとらえるエコロジカルな連鎖の構造(IV 記憶に残った批評,建築評論の行方)
- サステイナブル・デザインの可能性(行く世紀、来る世紀2)
- 時代を先取りしながら受け継がれなかった建築(建築の20世紀)(20世紀を決めた建築 : 日本編)
- 免震構造=現実とモデルの逆転?(特集を読んで(1997年11月号「免震」)
- 箱の家-I(作品選集)
- 誌上会議 現代建築の目地のディテ-ル (特集 シ-リング目地の監理と納まり)
- 対談:難波和彦+佐々木睦朗/建築家と構造家のチ-ムワ-ク (人と作品住空間のコンストラクション--難波和彦+界工作舎の近作5題)
- ドキュメントを終えて(進行中の国際コンペ・ドキュメント)(国際建築コンペの現在)
- 水俣メモリアル・デザインコンペティション : 主催:水俣市/審査員:磯崎新/当選:ジョセッペ・バローネ(進行中の国際コンペ・ドキュメント)(国際建築コンペの現在)
- 横浜港国際客船ターミナル国際建築設計競技 : 主催:横浜市/審査委員長:芦原義信/当選:アレハンドロ・ザエラ=ポロ、ファルシド・ムサヴィ(進行中の国際コンペ・ドキュメント)(国際建築コンペの現在)
- 東京国際フォーラム国際建築設計競技 : 主催:東京都/審査会長:丹下健三/当選:ラファエル・ヴィニオリ(進行中の国際コンペ・ドキュメント)(国際建築コンペの現在)
- 進行中の国際コンペ・ドキュメント (国際建築コンペの現在)
- 池辺陽自邸(NO.17)の成長と分化 : システム変換としての増改築(PART.II各論)(近代建築の保存・再生 : その現状と展望)
- 建築・設備の融合を探る(建築の設備のインテグレーション)
- 藤沢市湘南台文化センター : ヴィジョンとプロセス(コンペティションの方法論)