気持ちを伝えるネットワーク・インタフェース・デザインの提案
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概要
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The purpose of this study is to develop design method for Kansei network interface, that is combined functional data and Kansei data. This paper is described the approach and structure for Kansei network interface. Proposed structure is based on retrieve information, make data from information, transform from data to visual, confirm visual, send data, receive data, transform visual from data. After proposal, experiment for Kansei mail is developed to evaluate proposed design method.
- 2003-05-01
著者
-
山崎 和彦
日本アイ・ビー・エム(株)
-
山崎 和彦
千葉工業大学
-
山崎 和彦
日本ibm
-
村中 直文
日本アイ・ビー・エム(株)ユーザーエクスペリエンス・デザインセンター
-
笹島 学
日本アイ・ビー・エム(株)ユーザーエクスペリエンス・デザインセンター
-
笹島 学
日本アイ・ビー・エム(株)
-
山崎 和彦
日本アイ・ビー・エム
-
村中 直文
日本アイ・ビー・エム(株)ueデザインセンター
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