3)仮現運動知覚の先行刺激提示時間およびISIへの依存性(視聴覚技術研究会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1993-12-20
著者
関連論文
- 筋収縮力空間上の調音軌道に基づく母音生成機構のモデル
- 学習方法に関わらず発生する偽記憶について
- F0のゆらぎのスペクトルパターンの"Slope-Peak"モデルに基づく2種類の病的音声のグループ(rough, voice tremor)の特徴
- 母音口形図形の知覚
- 口唇の調音動作を実現する生理学的モデル
- フラククル次元および位相空間写像による正常および病的音声のゆらぎの特徴付け
- 人間性を尊重するエレクトロニクス技術
- 合成音声による rough の程度の聴覚心理的評価 : F_0ゆらぎにFM変調モデルを用いた場合
- 第5回声帯の生理国際会議
- 第4回声帯の生理国際会議
- 視覚的意識の離散的確率過程 : 両眼視野闘争と多義図形知覚の個別刺激の検討
- ピッチ認識の速度に及ぼす聴覚注意の効果
- 3)仮現運動知覚の先行刺激提示時間およびISIへの依存性(視聴覚技術研究会)
- 仮現運動知覚の先行刺激提示時間およびISIへの依存性 : 視聴覚技術
- 視覚認識(visual awareness)とダイナミクス (特集 生命システムの多様性--モデル化による理解)
- F0のゆらぎが病的音声のカテゴリ (rough, voice tremor) に与える影響 : ―F0のゆらぎにFMモデルを適用した場合―
- ゆらぎのパワースペクトルに着目した典型的なRoughの病的音声1例の特徴