多眼カメラを用いた効率的な任意視点映像生成
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概要
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本稿では、多眼カメラで撮影した映像から、任意の視点、任意の視線方向の映像を生成する手法について提案する。多眼カメラ映像から抽出した奥行きマップを用意し、奥行き情報と与えられた映像を適切に利用して任意視点映像を生成する。このときの処理方法について具体的に述べる。また、視点の移動方向や多眼カメラの配置を考慮して、一定以上の画質を保ちつつ計算量を軽減する方法についての検討を行った。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1999-02-03
著者
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