糖鎖生命科学と糖鎖合成化学との接点
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本薬学会の論文
- 1996-11-01
著者
-
入村 達郎
東京大学薬学部生体異物
-
入村 達郎
東京大学薬学部生体異物免疫化学
-
入村 達郎
東京大学薬学生体異物
-
梶本 哲也
昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学教室
-
蟹江 治
理化学研究所フロンティア研究プログラム糖情報工学研究チーム
-
鈴木 康夫
静岡県立大学薬学部生化学教室
-
竹田 忠紘
共立薬科大学生薬学教室
-
蟹江 治
三菱化学生命科学研究所
-
蟹江 治
Univ. Of Alberta
-
竹田 忠紘
共立薬科大学
-
梶本 哲也
昭和大学薬学部
-
鈴木 康夫
静岡県立大学・薬学部・生化学教室
関連論文
- 23aED-2 衝突誘起解離におけるグリコシド結合の解裂機構III : 量子化学計算による解析(23aED 電子状態・化学反応・分子構造,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
- 腎癌細胞株における MUC1 mucin の発現と転移能についての検討
- 膀胱癌におけるシアル化MUC1ムチンとシアリルルイスX抗原発現の免疫組織学的検討
- 腎癌におけるシアル化MUClムチンおよびシアリルルイスX抗原発現の免疫組織学的検討
- 26aQE-2 衝突誘起解離におけるグリコシド結合の解裂機構II : 量子化学計算による解析(電子状態・振動子・エネルギー移動と緩和,領域12,ソフトマター物理,化学物理,生物物理)
- 22aWB-1 衝突誘起解離におけるグリコシド結合の解裂機構 : 量子化学計算による解析(22aWB 生物物理,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
- 3P111 衝突誘起解離におけるグリコシド結合の解裂機構 : 量子化学計算による解析(ヘム蛋白質、電子状態、蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- DNA microarrayを用いたヒト膵癌細胞株における肝転移能に関わる遺伝子発現の解析(平成13年度順天堂大学老人性疾患病態・治療研究センター発表会抄録)
- がんの進行と転移に伴うムチン発現変化の解析に関する研究法(III.粘液ならびに糖鎖の組織化学)
- セルバイオロジーと創薬 : オーバービュー
- 役に立つのかレクチン?
- マクロファージに発現するレクチン (特集 マクロファージの再認識) -- (REVIEW 1:マクロファージの形成と性質)
- 抗体医薬 : 技術開発におけるブレークスルーと問題点
- 粘膜上皮糖鎖と腸管感染--糖鎖の多様性に基づいた最前線の生体防御機構
- 動物界における免疫系の進化(20)免疫系細胞表面のレクチンの進化と多様性
- 腫瘍生物学に基づく癌転移の診断と治療
- 糖鎖高分子がつくりだす暗号コード -ムチンの多様性とその生物学的な意義について-
- 膵腫瘍における臓器特異的ムチン分子の発現性の相違(消化器癌とムチン)
- 大腸癌転移性決定因子としての糖鎖分子シアリルLe^x 抗原とその糖鎖構造改変による転移制御の試み
- W2-8 大腸癌の悪性化に関与する腫瘍関連抗原成熟型MUC1ムチン(第47回日本消化器外科学会総会)
- 癌の浸潤・転移と糖鎖抗原
- S1-4 大腸癌転移性決定因子としての糖鎖分子シアリル Le^x 抗原とその糖鎖構造改変による転移制御の試み(第46回日本消化器外科学会)
- 糖鎖生命科学と糖鎖合成化学との接点
- マクロファージガラクトース型C型レクチン(MGL)と機能の多様性 (糖鎖機能--第3の生命鎖) -- (糖鎖認識蛋白質と機能制御)
- cDNAマイクロアレイ解析より得られた膵癌肝転移に関与すると考えられるNTレセプター遺伝子について(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 24 糖タンパク糖鎖の高効率合成(口頭発表の部)
- オルトゴナルグリコシル化 : Extended Blood Group B 四糖の合成 : 糖鎖工学
- オルトゴナルグリコシル化 : キトオリゴ糖の新規簡便合成 : 糖鎖工学
- DP-013-1 浸潤性膵管癌の悪性度とニューロトロフィンレセプターp75NGFRの発現性(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 98 蜂過敏症におけるPAFアセチルハイドラーゼ(PAF-AH)活性の検討
- 癌関連粘液形質,mAbMY.1E12認識性シアリル化MUC1ムチンは胆嚢癌の悪性形質を反映する有用な生物学的指標である
- 食用キノコのスフィンゴ脂質 II . エリンギ, Pleurotus eryngii の多分岐型ガラクトースを含有したマイコグリコリピドの構造
- 周期キシャヤスデ, Parafontaria laminate armigera (節足動物, 倍脚綱)を特色付けるフコリピド
- 4 成人気管支喘息におけるDSCGの位置付け : アンケート調査結果より
- クロモグリク酸ナトリウム(DSCG)の抗インフルエンザウイルス作用
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定 (デング熱ウィルス受容体分子の構造)
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定
- デング熱ウィルス受容体の検索と同定
- 共同研究 1 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定 (ウィルス結合性糖鎖誘導体によるウィルス感染阻害効果の検討)
- キトサン骨格を有する機能性糖鎖クラスターの開発
- キトサンを主鎖骨格とした機能性糖鎖クラスター
- アザ糖化合物とグライコミクス : 機能的に独立した酵素阻害物質の探索から糖鎖機能解明への挑戦
- ミドリシャミセンガイ, Lingula unguis (触手動物)の高級糖脂質
- 29C-01 バイオインピーダンス測定装置を用いた漢方医学的所見の評価の試み
- SF1 細胞認識と癌細胞の生物学的性質(第43回日本消化器外科学会総会)
- P-61 小青竜湯の肺NGF産生を介した気管支喘息モデルマウスに対する効果の検討
- P-39 神経栄養因子及びそのレセプターの発現に及ぼす人参養栄湯の作用
- (10) エンドウの防御応答に対する合成モデルエリシターの影響 (関西部会)
- インフルエンザウイルスとシアリダーゼ
- 松本亮先生を偲んで
- デングウィルス感染阻害物質の検索
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定
- ウイルス感染における糖鎖認識プロセス
- 16-1) クロモグリク酸ナトリウム(DSCG)の抗インフルエンザウイルス作用(感染とアレルギー : DSCGにおけるあらたな知見)
- ウイルスとグリカン : 糖鎖ウイルス学(Glycovirology)のすすめ
- 見えてきたグライコテクノロジーの実用への道 : パラインフルエンザウイルス感染を阻害する新規シアル酸誘導体の開発
- インフルエンザウイルスの受容体と宿主域変異の分子機構
- 超分子と薬学
- RGD構造類似体アルギニルアミノヘキサン酸およびその修飾リポソームによる癌転移抑制
- 茶葉カテキン類のインフルエンザウイルスに対する不活化作用
- 生体機能に重要なシアロオリゴ糖の合成 - 局所保護受容体の位置及び立体選択的グリシコル化反応 -
- スルファチドの抗炎症効果およびがん転移抑制とその機構
- 糖鎖工学-糖鎖機能解明を目的とする糖鎖および糖鎖類似体の合成
- 糖鎖の構造と機能
- アルドラーゼを利用した糖鎖関連化合物の合成研究
- インフルエンザウイルスはどのように感染するか
- 国際薬学連合(FIP)第67回北京年会参加報告
- 特別講演2 宿主を重視した癌転移の分子生物学 : 最近の進歩と治療への応用の可能性(第52回日本消化器外科学会総会)
- S1-5 病態に関与する糖鎖と糖鎖認識分子を巡る新しい研究の展開 (糖鎖情報の解明へ向けて : 組織化学的アプローチ)
- コンビナトリアルオリゴ糖鎖ライブラリーの合成
- ヒト赤血球膜のアクチンの精製および性質について
- Effects of Intramolecular Double Bonds on Micellar Surface Potential and Surface Charge Density of Icosapolyenoic Acids