ウイルス感染における糖鎖認識プロセス
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 糖鎖生命科学と糖鎖合成化学との接点
- 宿主細胞からのウイルスの放出 (特集 インフルエンザウイルス--感染の化学的理解に向けて)
- 98 蜂過敏症におけるPAFアセチルハイドラーゼ(PAF-AH)活性の検討
- 留学報告 フランス社会と教育制度
- 4 成人気管支喘息におけるDSCGの位置付け : アンケート調査結果より
- クロモグリク酸ナトリウム(DSCG)の抗インフルエンザウイルス作用
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定 (デング熱ウィルス受容体分子の構造)
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定
- デング熱ウィルス受容体の検索と同定
- 共同研究 1 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定 (ウィルス結合性糖鎖誘導体によるウィルス感染阻害効果の検討)
- キトサン骨格を有する機能性糖鎖クラスターの開発
- キトサンを主鎖骨格とした機能性糖鎖クラスター
- P-67 膜蛋白質の選択的切断を目的とする人工リン脂質の合成と機能(ポスター発表の部)
- インフルエンザウイルス感染におけるスルファチドの機能 (糖鎖情報の独自性と普遍性) -- (構造糖鎖生物学と糖鎖創薬)
- ひもの物理学 : 高分子と物理学の接点
- インフルエンザウイルスとシアリダーゼ
- 松本亮先生を偲んで
- インフルエンザウイルスの変異と病原性 (特集:鳥インフルエンザ)
- デングウィルス感染阻害物質の検索
- 日本物理学会発行邦文誌『大学の物理教育』について(「物理教育は今」)
- 日本における2005世界物理年活動--アインシュタインの奇跡の年について
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定
- ウイルス感染における糖鎖認識プロセス
- 16-1) クロモグリク酸ナトリウム(DSCG)の抗インフルエンザウイルス作用(感染とアレルギー : DSCGにおけるあらたな知見)
- ウイルスとグリカン : 糖鎖ウイルス学(Glycovirology)のすすめ
- 見えてきたグライコテクノロジーの実用への道 : パラインフルエンザウイルス感染を阻害する新規シアル酸誘導体の開発
- インフルエンザウイルスの受容体と宿主域変異の分子機構
- RGD構造類似体アルギニルアミノヘキサン酸およびその修飾リポソームによる癌転移抑制
- 茶葉カテキン類のインフルエンザウイルスに対する不活化作用
- スルファチドの抗炎症効果およびがん転移抑制とその機構
- インフルエンザウイルスはどのように感染するか
- リボン状高分子の貧溶媒中における形態について
- Sulfatide によるインフルエンザウイルスの複製制御
- ヒトパラインフルエンザ3型ウイルス感染に及ぼす sulfatide の影響