プログラミング : はじめの一歩はオブジェクト指向であるべきか? : C++による構造化プログラミング
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概要
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プログラミングの初学者にとって、オブジェクト指向プログラミングの概念を理解するのは容易ではない。更に情報工学を専攻する学生は、プログラミングを、それ自身を目的とした抽象概念としてでなく計算機の基本構造を体得する手段としてりようすることが望ましい。これらを鑑みると、最初に構造化プログラミングによってプログラミングとともに計算機の基本構造を理解した上で、抽象度の高いオブジェクト指向プログラミングへと進んだほうが効果的ではないかとの問題提起を行なう。根拠として、トレド大学におけるプログラミング理解度の調査結果を報告する。構造化プログラミングの教材として、C++言語が適当であり、次段階のオブジェクト指向プログラミングへもスムーズにつながることを主張する。なぜJava言語を推奨しないかについても言及する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-07-19
著者
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