高速・低消費電力システムLSIのメモリ回路技術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
システムLSIのチップ面積に占めるメモリの割合は世代毎に増加する傾向にある。このためメモリの高速化及び低消費電力技術の重要性がより一層増してきている。本稿では、RAMの高速、低消費電力技術について述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-08-16
著者
関連論文
- コントローラ内蔵CDRAMの開発[2] : アクティブプルアップ制御方式
- コントローラ内蔵CDRAMの開発[1] : リフレッシュ制御方式
- CPU直結型コントローラ内蔵 16M CDRAM
- C-12-76 同期設計手法を用いたメモリに適した内部クロック発生回路
- 16MビットDRAM内蔵32ビットマイクロプロセッサ
- コントロ-ラ付き16MキャッシュDRAM (特集"半導体")
- 画像用キャッシュDRAM
- DRAM混載システムLSIの現状と今後の動向
- 高速・低消費電力システムLSIのメモリ回路技術
- 高速・低消費電力システムLSIのメモリ回路技術