WDM-PDS方式における多分岐化・伝送路長延化の提案
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概要
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今後の光アクセス系構築に有力な伝送方式として、WDM-PDS方式が提案されている。本方式では、アレイ導波路型合分波器 (AWG) 等の波長ルータによって分岐を行うため、分岐段での損失が分岐数に依存しない。本報告では、より一層の多分岐化および伝送路長延化の要求にこたえるために、光アンプを適用した場合のメリットおよび適用領域について検討した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
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木下 健史
Ntt未来ねっと研究所
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岡安 雅信
Ntt光エレクトロニクス研究所
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玉木 規夫
NTT光ネットワークシステム研究所
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木下 健史
NTT光ネットワークシステム研究所
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玉木 規夫
Nttアクセス網研究所
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