地球温暖化と海 : 炭素の循環から探る, 野崎義行 著, 東京大学出版会, 1994年, 196ぺージ
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- Sources of dissolved organic carbon and nitrogen in Otsuchi Bay on the Sanriku ria coast of Japan in the spring
- 浅海・汽水生態系の役割とその保全に関する我が国の取り組み
- 海洋基本法制定の動きについて
- 北太平洋亜寒帯域における細菌プランクトンの現存量と生産の地理的分布 : 1997年夏季の観測結果から
- 植物プランクトンの動態との関連から見た,北太平洋亜寒帯域およびベーリング海の夏季表層におけるシリカと硝酸イオン比
- 同位体を利用した窒素循環の研究 : 溶存態有機窒素生成を中心にして
- 亜寒帯太平洋・ベーリング海の表層におけるシリカ:硝酸比と植物プランクトン代謝との関係 (総特集 亜寒帯太平洋における生物代謝と物質循環--白鳳丸での研究から)
- 海洋における有機デトリタスの連鎖と生物代謝の相互作用--懸濁物粒子のサイズ分布の現場測定からの知見 (総特集 海洋生命系のダイナミクス) -- (3章 連鎖系のダイナミクス--巨大な海の生命システムはどのようなしくみで動いているのか?)
- Basin-Scale Geographic Patterns of Bacterioplankton Biomass and Production in the Subarctic Pacific, July-September 1997
- 沿岸域の溶存態有機窒素の動態 (総特集 海洋窒素サイクル--その21世紀の課題)