QRMを備えた高信頼サーバのハードウェアアーキテクチャ
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概要
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計算機の信頼性を向上させるため、チェックポイント/ロールバック機能により故障からの回復を実現するQRM(Quick Rollback Module)を開発した。QRMは、システムバスに付加されバスプロトコルに従って動作するハードウェアBIB(Before Image Buffer)と、その制御を司るソフトウェアから成る。本論文では、QRMのハードウェアアーキテクチャについて述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
-
林 宏雄
(株)東芝 ブロードバンドシステム開発センター
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前田 明
(株)東芝総合研究所
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前田 明
東芝
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増測 美生
(株)東芝情報通信システム技術研究所
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藤井 高広
(株)東芝情報通信システム技術研究所
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佐藤 雅裕
(株)東芝情報通信システム技術研究所
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加納 卓也
(株)東芝情報通信システム技術研究所
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前田 明
(株)東芝情報通信システム技術研究所
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