光ファイバを用いたインタコネクト
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
大容量交換機や超並列コンピュータシステムでは電気配線が性能向上のボトルネックになる。光インタコネクトはこれを解消し高速・高密度配線を実現するキーテクノロジイとして研究開発が活発に行われている。この新しいコンセプトと試作結果を述べる。実用化には課題が多いが将来の配線技術として確実に進歩している。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-04-15
著者
関連論文
- 800Mbit/s/ch×12ch光インタコネクトモジュールの開発
- SC-5-5 800Mbit/s/ch×12ch光インタコネクト送信モジュール
- 伸張歪みInGaAs/InAlAs MQW電界吸収型光変調器 : 伸張歪み導入によるMQW電界吸収型光変調器の動作電圧低減
- 800Mbit/s/ch×12ch光インタコネクトモジュールの開発
- SC-4-2 800Mbit/s/ch×l2ch光インタコネクト受信モジュール
- 200Mbit/s/ch×12ch光インタコネクト送受信モジュール
- 光インタコネクトの現状
- 光素子アレイを用いたエラーフリー光インタコネクション
- 光インタコネクトにおけるスキューに関する考察
- 光インタコネクトにおけるスキューに関する考察
- 「光送受信用アナログフロントエンドLSIの現状と将来」: FTTH、SDH/SONET、ファイバチャネル、多ch光接続 多様化するアプリケーションの中で回路の共用化は可能か?
- 装置間光インタコネクト技術
- 並列計算機内1次元並列光リンク
- 装置間光インタコネクトの技術動向
- 光ファイバを用いたインタコネクト