多チャネル10Gb/s符号誤り率測定器の一構成法
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概要
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近年のマルチメディア化に伴い、通信幹線の大容量化、高速化は必須である。各研究機関では、10Gb/sのn倍の通信速度を実現すべく研究が行われている。本稿では、10Gb/sのn倍の伝送装置を測定評価する多チャネル10Gb/s符号誤り率測定器の構成法を検討し、その構成要素である疑似ランダム符号発生・誤り測定回路を実験したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
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渡辺 浩文
安藤電気株式会社 基礎開発部
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渡辺 浩文
安藤電気(株)基礎開発部
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渡辺 浩文
(株)インターエナジー
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永井 博
安藤電気株式会社基礎開発部
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梶 正憲
安藤電気株式会社基礎開発部
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根木 啓二
安藤電気株式会社基礎開発部
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