l0Gb/s新同期網試験器の開発
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概要
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近年のマルチメディア社会の進展に伴い、通信幹線の長距離大容量化が進んでいる。本稿では、l0Gb/sSDH伝送装置を評価する新同期網試験器を開発し、その評価としてペイロード内のPNパターンの符号誤り率とBIP演算を用いた符号誤り率との関係の実験を行ったので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
近年のマルチメディア社会の進展に伴い、通信幹線の長距離大容量化が進んでいる。本稿では、l0Gb/sSDH伝送装置を評価する新同期網試験器を開発し、その評価としてペイロード内のPNパターンの符号誤り率とBIP演算を用いた符号誤り率との関係の実験を行ったので報告する。